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昨年末から新年の新入荷 【おさらい②】

昨日の【おさらい①】に続きまして、今年に入って入荷した新商品も含めた最新情報の【おさらい②】をご紹介いたします。

まずは、新年の営業初日である4日に届きました、待望の 『岡田 崇人』 さんの器たちです。
昨年は大人気に加え入荷数もごく限られていた為、年末の時点で全部で3~4点ほどの在庫しか残っておりませんでしたが、
2013年の営業も終了した30日に岡田さんから『新作も含めていくつかお送りできますよ。』と、私の携帯に電話がありまして、
新年1発目の新商品として納品していただきました。

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今回は、以前納品していただいた人気商品に加え、岡田さんにとっても最新作である楕円鉢を3柄入れていただきました。
この楕円鉢は昨年秋の益子の陶器市の会場で初めて見せていただき、その場で 『ウチの分も!』 とお願いしてきました。
普段は、こんなに早く届けていただける事はまず無いのですが、年末ギリギリまで頑張っていただきました。

その新作の楕円鉢ですが、200×155×H45と、ゴハンものには小ぶりですが煮物やシチュー、サラダなどにも使いやすく、
おなじみの掻き落としと象嵌の柄も軽やかに施され、お気に入りの一つとして非常に使用頻度が高そうな器です。

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今回はたっぷりめの入荷ですが、いつもどおりスグ無くなってしまう可能性がありますので、気になる方はお早めにどうぞ。

 お次は益子焼の伝統工芸士、現在70代半ばに差し掛かる大ベテラン 『片岡 九二三』 さんの作る、急須・マグ・湯呑です。
この方は民芸運動の中心人物のひとりである益子の濱田庄司に直接教えを乞うた最後の世代と言われる陶芸家です。

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これらはMARKUSがいつもお世話になっている五八PRODUCTSさんとのコラボレーションにより、伝統的な益子焼を軽快に
アレンジされています。急須で¥3,990‐ ・湯呑 ¥2,100‐ ・マグ ¥3,045‐ と、比較的お求めやすい価格帯のシリーズです。

続いて、昨年末ギリギリに届いた2シリーズ。まずは岩手県 盛岡の伝統工芸。南部鉄器の鉄瓶と急須です。一部の商品は
先行して入荷しており、意外にもXmasギフトなどにもご好評いただいておりましたが、あっという間に売り切れてしまいました
ので、2013年最後の入荷として種類も増やして新商品も含めて再入荷しました。

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お手入れが面倒なイメージの鉄瓶ですが、使い始めにひと手間必要ですが、毎日ちゃんと使っていれば特にサビが出る
こともありません。ヤカンのようにガンガン日常的に使って下さい。鉄瓶は1.2Lと1.25Lの2種類で共に¥10,500‐ です。

写真手前の小ぶりな急須は鉄瓶のように直火にかけることはできませんが、ちゃんと鉄分補給の効果もあり、鉄瓶同様の
趣も感じられ、お手入れも陶器などと同じでお気軽に使っていただけます。サイズも0.45Lから0.65Lまでで、お値段も
¥4,725と¥6,300でお手頃です。

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最後に、MARKUSではおなじみの鹿児島県の宋艸窯さんです。年末に入荷した時も一度お知らせしましたが、あらためて。

今回は人気の平皿やパイ皿の入荷はありませんでしたが、湯呑やマグカップなどの小物と新商品が中心の冬らしい暖かみの
あるラインナップです。新商品は、リクエストが多かった 『 飯椀 』 ¥3,675- 。水玉の突起がかわいらしい 『 いっちん湯呑 』 
¥2,625- 。そしてどっしりとしていてたっぷり食べれる楕円形の 『 グラタン皿 』 ¥3,990- 。以上の3種類です。

 グラタン皿や湯呑については年末にご好評いただきまして、今のところゼロではありませんが品薄状態です。気になる方は
お早めに。また、コレに限らずMARKUS取扱い商品の価格・サイズ・在庫などのお問い合わせもお気軽にご連絡ください。

今年も色々と新しい作家さんやプロダクト、食品など新しい商品を仕込んでおります。2014年もMARKUSにご期待下さい。

 

 

南部鉄の急須 (新入荷3連発 ・ その2)

寒くなってきたことでお茶の需要が高まってきました。と同時に『お湯呑みは?土瓶や急須は無いの?』といった
リクエストを多くいただきまして、お湯呑はそこそこ充実してきましたが、土瓶や急須はまだまだ手薄たっだことから
南部鉄器の急須を取り寄せました。

今回届いたのは、1902年(明治35年)創業、岩手県、南部鉄器の老舗。『岩鋳』さんの急須です。
南部鉄器は「国の伝統的工芸品」第1号の指定を受け、17世紀中頃に南部藩主が京都から盛岡に釜師を招き、
茶の湯釜を作らせたのがはじまりです。

歴史と伝統の技術が詰まった南部鉄器の急須。古くから日本の生活の中に溶け込んで、現代に伝えられている
生活の道具です。毎日のお茶のひと時をこの急須で味わってみてはいかがでしょうか。

 

桑名鋳物の蚊やり器

たびたびお知らせのページにも登場する、ここ最近人気の蚊やり器です。

オープン当初は小紋柄風の3パターンのみの展開でしたが、好評につき『雲』という
少し夏っぽいポップなパターンを追加して4柄の展開になりました。

手前左が朝顔、右が新柄の雲、奥の左が蝋燭、右が花模様。それぞれ税込で¥4,200です。

蚊やり②

三重県桑名の伝統鋳物で、江戸時代に徳川家康の家臣、本多忠勝公が桑名藩主となり
鉄砲の製造を始めたのが起源と言われています。

この商品は、桑名市、桑名商工会議所、三重県鋳物工業協同組合の三者による、
くわな鋳物のブランド化事業として生まれた商品で、MARKUSでもお世話になっている
プロダクトデザイナーさんやグラフィックデザイナーさんと地元とのコラボレーションにより
伝統的な重みは残しつつ現代の生活にあるモダンな仕上がりになりました。

 

三重県 桑名の蚊やり器が6柄になりました

先日、6月17日(月)の読売新聞 夕刊に、MARKUSでも取り扱っている 三重県 桑名鋳物の蚊やり器が紹介されました。

ひとり問屋として、クラフト商品などに造詣が深い 日野明子さんの紹介文で、大きく取り上げていただいたおかげで、
MARKUSにも問い合わせを多数いただきました。あまりにも反響が大きく、『とにかく実物を全種類見てみたい』という
お声を多くいただきましたので、このたび全6種類お取扱いすることに致しまして、商品が入荷しました。

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また、これを機に蚊取り線香自体も取り扱いを始めました。
三重県のお隣、和歌山県で作られている天然の除虫菊を配合された蚊取り線香です。

私自身、殺虫成分の強い蚊取り線香は、臭いや煙が強いものが多く、頭痛がすることがあるのですが、
この蚊取り線香は大丈夫でした。
やさしい自然な匂いと煙で、うるさい蚊を寄せ付けないことでしょう。

線香

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