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岡田 崇人(栃木)の記事一覧

始まりました。個展 『 第二回 岡田 崇人 の仕事 』

いよいよ始まりました。個展 『 第二回 岡田 崇人 の仕事 』。 23日(水・祝)の初日には開店と同時にたくさんのお客様にお越しいただき、夕方までほぼ途切れる事なく岡田さんの作品をお求めになるうつわ好きの方々で店内も賑わっておりました。皆様のご来店、ありがとうございます。初日に在店して下さった作り手の岡田さんも心地よい疲労感と満足感と共に益子にお帰りになりました。岡田さんは今度の土日の26日・27日にも在店していただけるので、ぜひ会いに来てください。

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岡田さんには搬入の為に初日前日の22日から吉祥寺にお越しいただいたのですが、その日は早朝に茨城や福島沿岸部で大きな地震があり、東京でもかなり揺れました。幸い岡田さんご自身もご自宅や作業場も、そして作品自体も無事でしたが、岡田さんがMARKUSに到着するま色々不安でした。ですが、いざ到着して品物を全て出し終えると興奮で不安も完全に消え去りました。実は昨年購入した古家具の水屋は前回の個展の時の反省から購入したのですが、その水屋との相性も良く雰囲気ある売り場作りができました。

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所狭しと作品が並べられたメインテーブルの中央を1段高くしたところに大きな象嵌の花器を置き、枝ぶりのよいウメモドキを差しました。これは今年の4月に開催した 『 田中 大喜 』 さんの個展の際に得たヒントから、季節感と華やかさ、そして立体感を出すための演出です。平たいモノが多く高さが出しにくいうつわの展示で、前回、田中大喜さんが植物による演出こだわってらしたのを思い出し、大物で大胆にやってみました。背景に垂らした藍染の布との対比も鮮やかで、お気に入りのスペースです。

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前回の2015年6月の第一回の個展からおよそ1年半が経ち、その間に岡田さんは名古屋や関西など東京から西の方で何度か展示を行い、そこでの手応えを今回の個展で新作として形にして下さいました。前回の個展が初のお披露目となった白土に茶色の掻き落としや鉄や青の象嵌なども更に作品の幅を広げ、これまでの岡田さんの作品群に彩りを添えています。そのため品目数では前回を上回っており、今回の個展ではバラエティ豊かな品揃えとなっております。

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今回の個展で開催前から注目を集めていたのが、岡田さんご自身でも久しぶりの制作となったポットで、小ぶりでコロンとした可愛らしいフォルムの胴に施されたお馴染みの象嵌と掻き落とし装飾がいっそう愛らしさを増しています。ちょうどお湯吞みやカップ2杯分くらいの容量で、とても使いやすいサイズです。そして個展ならではの大物も今回はたくさん持ってきていただきました。特に上の写真の右側にある象嵌皿は尺2寸の大物です。国展に入選した時の作品だそうで、こういったものに直に触れる事ができるのも個展の醍醐味です。

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今回の個展では、岡田さんと同じく益子で活動されている藍染作家さんの 『 デイ 麗奈 』 さんの藍染の手ぬぐい・コースター・テーブルマットなどの作品も同時に展示販売しております。麗奈さんは1984年 札幌生まれのハーフで、2006年にオレゴン大学の美術学部テキスタイル科を卒業後に日本に帰国し、その後、2006年より益子に江戸時代から続く紺屋の 『 日下田藍染工房 』 に入り藍染の技術を学びます。3年間の修行を経て現在は通訳などの仕事をしながらご自身の制作活動にも力を注ぎ、今回が初めての展示販売となります。

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このお知らせを書いているのは、東京に大雪が降って気温2度となっている平日の2日目ですが、まだまだ初日と変わらないくらい見応え充分です。今回も400点ほどをご用意していただき、おかげ様で初日にたくさんの作品が旅立っていきましたが、完売してしまったのは1点モノや新作の1部のみですので、お目当ての品物もきっと見つかる事と思います。幸いこの写真を撮っている本日24日は大雪のために、ご来店くださったお客様もごく僅かでしたので、初日の閉店時と在庫の変動もありませんでしたし・・・。(泣)

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週間天気予報によると明日、25日以降の会期中は何とか天気も持ちそうですが、気温はさほど上がらず寒い日が続きますので暖かくしてお出かけください。店内をストーブで温めて皆様のお越しをお待ちしております。引き続き個展 『 第二回 岡田 崇人 の仕事 』 をよろしくお願い致します。

 

いよいよ今週 『 第二回 岡田 崇人 の仕事 』 開催

いよいよ今週の水曜日からとなりました 『 第二回 岡田 崇人 の仕事 』 。月初にはDMの発送を終え、売り場の構想を練りながら岡田さんからの作品の到着を心待ちにしている今日この頃です。DMの撮影用に先行して送っていただいた作品がカウンター内の棚に置いているのを見つけて 『 アレですか?』 と、興味津々にご覧になるお客様も多く、会期が今から楽しみです。

● 会期 :11月23日(水・祝) ~ 12月4日(日) ● 作家在店日 :11月23日(水・祝)・ 26日(土)・ 27日(日)

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また今回は同時展示として、岡田さんと同じく益子で活動れされている藍染作家さんの『 デイ 麗奈 』 さんによる藍染の布 の展示販売も行います。益子に江戸時代から続く紺屋、日下田藍染工房で伝統の技を習得した麗奈さんにとっては今回が初めての展示会ですが、岡田さんの作品との相性も良く、確かな技術で精緻に染め上げられた藍染の布が象嵌や掻落の器たちを鮮やかに引き立てます。手ぬぐいやコースター、テーブルマットなどの小物中心で多数取り揃えておりますので、合わせてぜひご覧ください。

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今回の個展で目玉でDMによる反響が大きかったのがこのポットです。前回の個展の時からリクエストが多く、岡田さんにとっても久しぶりの制作となったポット類は既にお問い合わせも多数いただいており、争奪戦が予想されます。私も岡田さんのご自宅で使っているのを見た以外、他所では見た事が無かったので、DM用のサンプルとして届いたときには大変興奮しました。写真のモノ以外にもいくつか制作して下さっているとの事ですが数量は未定です。そしてもうひとつ。昨年から取り組んでいる白土を使った象嵌のうつわも更に軽やかに進化して今回の個展にも登場します。こちらもご期待ください。

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 そしてこちらも前回の個展で初披露となった白土ベースの茶色い掻落も新しい柄が加わり、更に楽しい品揃えとなっております。定番のリム皿などはもちろんの事、前回の個展で大人気だったオーバルのプレートも今回も制作していただいております。いつもの赤土に白化粧の象嵌や掻落もスマートで魅力的ですが、茶色いシリーズも温かみがあってこの季節にピッタリです。どちらも冬の食卓を賑やかに演出してくれることでしょう。

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ちなみに上の画像は前回の個展の様子です。人気の定番作品からこの機会でしかお目にかかれない個展限定の作品まで幅広い品揃えで、作り手ともども皆様のご来店を心からお待ちしております。ぜひこの機会に楽しげで温かみのある 『 岡田 崇人 の仕事 』 に触れてみて下さい。

『 白岩焼和兵衛窯 』 入荷しました。~ 個展のお知らせ

11月です。日中はまだ穏やかな陽気が続いておりますが朝晩の冷え込みは厳しくなってまいりました。毎年冬場に活躍するお店のストーブも、いつ出番が来てもいいようにそろそろ灯油を調達しておこうと思います。

まずは個展のお知らせ。早いもので今回で第二回となります、益子の陶芸作家 『 岡田 崇人 』 さんの個展を今月の 【 11月23日(祝・水)~12月4日(日) 】 の期間で、MARKUSにて開催致します。

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MARKUS初の個展として開催したのが昨年の6月。更に作風の幅を広げ、秋冬らしい新作にも挑戦していただきました。お馴染みの掻落としや象嵌も新しいカタチが加わり、温かみのある色あいが冬の食卓を彩ります。定番の器から新作まで幅広い品ぞろえで皆様のご来店を心からお待ちしております。

また今回は同時展示として、益子に江戸時代から続く紺屋、日下田染物工房で修業した藍染作家『デイ麗奈』さんによる藍染の布を展示販売します。精緻な技で染め上げられた藍染の布が岡田さんの器を鮮やかに引き立てます。

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そして今回、秋田県より入荷した 『 白岩焼和兵衛窯 渡邊 葵 』 さんは、今年の5月に先行して少量だけ納めていただきましたが、今回が本番というか第1弾の入荷となります。江戸時代中期に始まり明治維新で一旦途絶えた白岩焼を再興した渡邊家。その伝統を守り継承する若き作り手である渡邊 葵さんの作風は、白岩焼の伝統を守りつつもどこか軽やかで使い勝手が絶妙です。

『 白岩焼の特徴である海鼠釉は、日本各地で似たようなモノが使われているが 白岩焼がいちばん良い。』 と、濱田庄司に言わしめたその青白い美しさと濃厚な質感が白岩焼和兵衛窯の最大の魅力です。

 

『岡田 崇人の仕事』延長戦 と お知らせいろいろ(7月のお休みと入荷情報)

先日、28日(日)をもちまして個展 『 岡田 崇人の仕事 』 無事終了いたしました。MARKUSにとっては初めての個展でしたので開催前は不安でいっぱいでしたが、会期中はかつて無いほど多くのお客様にお越しいただきまして、おかげさまで大盛況で終えることができました。ご来店いただきましたお客様、本当にありがとうございました。

会期中にも多くのお問い合わせをいただきまして、今回の会期に都合がつかなかった方や、一度ご来店いただいて心残りがある方など、たくさんいらっしゃるようでしたので岡田さんとも相談しまして、あと1週間、7月5日(日)まで、このまま作品を展示させていただけることになりました。最初は450点あった作品も半分近くが既に旅立っていきましたが、まだまだ新作や1点ものなども多数ございますので意味逃しなく。

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そして 『 岡田 崇人の仕事 』 延長戦の会期中ですが、7月1日(水)はお休みをいただきます。また、その次の水曜日8日と第4水曜日の22日もお休みをいただきます。整理しますと7月のお休みは、

7月1日(水) ・ 8日(水) ・ 22日(水)

以上3回となっております。直前のお知らせとなってしまい申し訳ございませんが、よろしくお願い致します。

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 個展の会期終了に合わせて、沖縄の 『 壱岐 幸二 』 さんと、愛知県 常滑の 『 冨本 大輔 』 さんから、それぞれの夏らしい染付のうつわが届きました。どちらも再入荷で、非常に人気のある品物です。常滑の冨本大輔さんとは今年の2月からのお付き合いで、初回で入荷した7寸鉢が非常に好評でしたので今回は多めに入荷しております。

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沖縄の 『 陶器工房 壱 壱岐 幸二 』さんはもはや説明不要の定番商品で、今回は染付の7寸・6寸皿が3柄と、人気の色差しの6 ・ 7 ・ 8寸皿、輪花点紋の5寸と7寸鉢と、夏を目前に人気のシリーズが出揃いました。その他にも6寸3分のマカイ(どんぶり鉢)や長方形と正方形(新作)の羊歯柄の板皿も入荷しております。

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最後に、こちらは個展の直前に入荷してお知らせするのを忘れてしまっていた、『 こぎん刺し 』 のコースターです。『 こぎん刺し 』 は青森の伝統工芸で元々は防寒のために麻の衣類の織り目を糸で詰めた事が始まりで、それが様々な色の糸で模様を描くようになり現代にも伝え残されています。今では書店の手芸コーナーにたくさんのこぎん刺しに関する書籍が並ぶほど手芸好きな方には人気があります。

個展も終了し、これから夏に向けて様々な品物が入荷します。引き続きMARKUSをよろしくお願い致します。

 

個展 『岡田 崇人の仕事』 開催中です。

以前より告知させていただいておりました個展、『岡田 崇人の仕事』を6月20日より開催しております。準備に追われていて直前のお知らせができず申し訳ございません。このお知らせを投稿している6月24日(水)はちょうど会期の前半が終了したところで、折り返し地点といった感じでしょうか。

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今回は岡田さんにとっては百貨店以外での単独の展示会としては実に5年ぶり、MARKUSにとっては2周年にして初めてのイベントという事で、お互いに気合の入った個展となりました。6月28日(日)まで開催しておりますので、皆様ぜひこの機会をお見逃しなく、お誘いあわせの上お越しください。

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話が持ち上がったのが昨年の8月頃で、それからお忙しい中着々と準備を進めていただき、今回MARKUSでの個展のためにご用意いただいた作品は何と450点。岡田さんにとっては過去最高の物量だそうです。そして今回はこれまでの作品とは一味違う新しい土と釉薬、カタチや技法にチャレンジしていただき、非常に個性豊かな品揃えとなりました。

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そして今回の目玉は、今年2月に行われた 『濱田庄司 登り窯復興プロジェクト』 において窯出しされた作品たちです。このプロジェクトは東日本大震災で全壊してしまった、1943年に築窯された民芸運動の中心人物で人間国宝でもある益子の陶芸家 『 濱田 庄司』の愛用した登り窯を復旧させ、陶芸家や学生、およそ90人の作品を焼き上げる。というもので、岡田さんも参加しておりました。

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岡田さんも 「せっかくだから・・・」 という事でこの機会に新しい作品作りにチャレンジし、この濱田窯に窯詰しました。上の写真だけではわかりにくいかもしれませんが、出来上がりは、登り窯で薪によって焼成された独特な風合いが表れております。今回はこの記念すべき作品たちをMARKUSでの個展のために提供してくださいました。それこそ2度と手に入らない1点ものの作品です。

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そして今回の新作、茶色の掻き落としと象嵌のシリーズです。濱田窯での窯出しで手ごたえを感じて、そこから一気に作品群が広がっていったシリーズで、これまで定番で作っていたグレー色のものは赤土を使っていたのに対して、この茶色のものは白土を使用しています。柔らかいクリーム色に焼きあがる白土に渋みのある茶色が映え、メリハリの効いた表情となっております。

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そして個展ならでは1点ものもたくさんご用意いただきました。酒器や花器、片口から水差しなど普段はなかなか入荷の無い珍しい作品たちも今回の見どころの一つです。非常に手間のかかる作品であるため、ほとんどが今回限りの品物となっておりますが、まだまだ選びがいのある程の数は残っております。この機会にぜひお求めください。

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おなじみの定番モノもまだまだ充実しております。人気の長角皿や長角鉢も色数が増えておりますので、以前にご購入されたお客様も買い足しにいかがでしょうか。また、こちらも人気の楕円鉢3柄も今回はもう一つ小ぶりなサイズも新たにご用意しておりますので更に選択肢が広がりました。

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初日と2日目の土日はMARKUSにとってはかつてないほどの多くのお客様にご来店いただきまして、既にたくさんの器が旅立っていきましたがまだまだ見応え充分です。なにせ最初が450点もの圧倒的なボリューム感ですからあまり品物が減っているように見えません。これだけの品数を一堂に見る事ができるる機会はなかなかありませんので、ぜひMARKUSへお越しいただいて岡田 崇人の仕事をご覧ください。

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今回のお知らせにアップした画像は、初日のオープン前に撮影したものも混ざっており、すでに売り切れてしまっているものもございますので、予めご了承願います。画像の中に気になる品物がございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。また、今回の投稿より新しいPC環境となっているため、これまでの投稿と比べて画面の見え方に若干変化があるかと思います。今後はこの形となりますのでよろしくお願い致します。

 

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