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日々のモノ・コト

2013年 8月

石州瓦(島根県)が入荷しました

オープン時から取り扱っておりましたが、あらためてこの場を使ってご紹介します。

石州瓦をつくる亀谷窯業さんは、1806年創業、200年もの歴史を誇る岩見の国の老舗です。
奥出雲で採れる天然素材の来待石からできる釉薬と、1350度もの高温で焼成される事でできる頑丈さにこだわり続け、
9代目となる当代まで受継がれてきました。

元々は屋根瓦や床や壁に使われる建材ですが、MARKUSでは石州瓦のもつ質感や来待の釉薬が醸し出す色の深さを
もっと生活の中に取り込んで身近なものにしたいと考えて、植木の下皿 ・鍋敷き ・コースター ・アクセサリートレイ ・食器 etc.
生活を彩る雑貨として提案しています。

20角②

色は、サビ茶  ・ 本来待茶 ・ 本来待黒がありますが、手作りのため全て表情が違い、ひとつとして同じ色のものはありません。

● 石州瓦 10㎝角 ¥945-   (税込)
● 石州瓦 20㎝角 ¥2,520- (税込)

F型②

MARKUSでもお世話になっている陶芸の作家さんによると、亀谷窯業さんのつくる石州瓦に使われている本来待という
釉薬は、益子焼(栃木県)に使われる釉薬とよく似ているそうで、日常の食器としても使う事ができ、様々な食材との相性も
良いのではないでしょうか。
以前MARKUSにご来店された寿司職人さんは、『この上に寿司を置いたらカッコいいだろうなぁ』と、おっしゃっていました。

R型②

表面が平らなものだけでなく、丸くへこんでいるタイプもあります。これは本来は壁材として使われているものなのですが、
筆記具を置くペントレイ、ネックレスや指輪、カギなどを置いておくアクセサリートレイとしても使えます。
サビ茶のラスティックな風合いや来待の持つ深みある色合いは、メタリックな質感との相性はバツグンです。

● 石州瓦 F型(フラット) ¥840- (税込)
● 石州瓦 R型(ラウンド) ¥840- (税込)

 

注意!   もともとが建材なので、普通の陶器などと比べると非常にお安くなっておりますが、全てひとつひとつ手作りのため
      色合い ・大きさ ・仕上げにおいてバラつきがあります。また、裏側は素焼きの状態で表面はザラザラしているため
      フローリング ・テーブル などの上に直接置くと傷をつける恐れがあります。お使いになる際はご注意ください。

蜂谷 隆之さん(栃木・漆器)の新商品が入荷しました。

先日、『おすすめ商品』のページでご紹介したばかりですが、栃木県で活動されている漆器の作家さんである、
蜂谷 隆之さんの新作商品が入荷しました。

まだまた夏真っ盛りのこの季節にピッタリの『麦コップ』です。

その名の通り、ビールを美味しく飲むためのコップなのですが、料理屋さんなどで瓶ビールを注文すると一緒に出てくる、
ちょうど180ccサイズのコップをモデルに作られた、いたってシンプルなデザインですが、ガラスのコップと違って、
手に取った時の軽やかさ、飲むときのやわらかな口当たりは、漆器ならではの良さがあります。

● 麦コップ 朱/黒/溜(赤茶) の3色 各¥8,400- (税込)

焼酎カップ②

今回入荷した新商品の『麦コップ』とあわせて、MARKUSオープン時から取り扱いの人気商品、『焼酎カップ』も
いかがでしょうか。漆器ですので冷たいものだけでなく暑い飲み物でも活躍します。

 

岡田 崇人さん(益子)のうつわが入荷しました

以前のお知らせの中で 『「MARKUSのオープン初日にわざわざ益子から駆けつけて下さいました』 と、
ご紹介した栃木県の益子で活動されている 岡田 崇人 さんの器が入荷しました。

最近は、うつわ屋さんだけでなく、東京・丸の内のKITTE内にあるお店や、アパレルの某有名セレクトショップなどの
ライフスタイル提案型ショップからの人気があり、大変お忙しい作家さんなのですが、MARKUSからのゴリ押し気味の
催促にお応えいただきました。  (岡田さん、何度もスミマセンでした。本当にありがとうございます。)

今回の入荷はMARKUSでも特に人気のあった 『掻き落とし』 という技法によるものの器がメインでしたが、
初回で入荷しております 『象嵌』 の方も合わせて画像をアップしておきます。

象嵌3

こちらが 『象嵌』 です。
どちらも非常に手の込んだ技法で、一つ一つの模様をていねいに手で彫ったり掻いたりして作っているので、
ものすごく集中力を要し、とても手間のかかる作品です。

手に取ってみると、見た目の可愛らしさ・軽やかさの陰に隠れたその緻密さや熟練の技術を窺い知ることができます。
是非、店頭で直接お手に取ってご覧いただきたい逸品です。

 

 

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