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日々のモノ・コト

11月 2013年

2014年カレンダー

少しですが、2014年のカレンダーの取り扱いを始めました。
MARKUSでも人気のイラストレーターである、Noritakeさんの手書きフォントによるB3サイズのポスターカレンダーとA5サイズ
の12ヶ月ノートタイプカレンダーの2種。そして鎌倉にある 『 もやい工藝 』の久野恵一さん主宰の 『手仕事フォーラム 』の
カレンダーです。

手仕事フォーラムさんのカレンダーはB3サイズのポスタータイプとハガキサイズの卓上タイプの2種類です。
染色家である小田中 耕一さんのデザイン・型染めによる作品で、季節の風物や手仕事をモチーフにしており、優しく明るい
色彩と、どこか懐かしくほっこりする雰囲気が特徴です。

Noritakeさんのシンプルでありながらクールになり過ぎない優しいデザイン。小田中さんのクラフト感たっぷりの楽しい絵柄
の作品。対極のようであって、どこか通じるものを感じます。

2014カレンダー②

● のりたけ   2014年カレンダー B3ポスターサイズ ¥525- ・ A5ノートタイプ   ¥630-
● 手仕事フォーラム カレンダー B3ポスターサイズ ¥315- ・ 卓上ハガキサイズ ¥630- (全て税込価格)

ちなみに展示に使用しているアクリルのフレームは無印良品さんで購入できます。

いいカメラで店内を撮ってみました

来春に発売されるある雑誌にMARKUSを取り上げていただける事になりまして、掲載用の写真を編集部にお送りしなければ
ならない為、先日は朝から店内や商品の撮影を行いました。
最近は雑誌の編集やライター・カメラマンの方が取材に来られるようなことも少なく、お店や商品の画像 ・掲載する文章まで、
原稿をお店側で作成して編集部に送り、そちらで誌面に合わせて編集していただくような流れが多いようです。
今どき出版されている雑誌の情報量からすると、全ての掲載店舗に取材して回るなんてコトは、もはや不可能なのでしょう。

カウンターから内観①

という事で、今回は私が持っているいつもの古いデジカメで撮ったぼんやりとした写真ではマズイと思いまして、MARKUSの
近所にあるWebデザイン事務所の 『カチップ』さんに高級カメラと三脚をお借りして、撮影に臨みました。

見て下さい。この鮮明かつ臨場感ある写真を。これで今まで撮ってきた写真がぼんやりしてショボかったのは、決して私の
腕が悪いのではなく、カメラが悪かったのだ。という事が証明されました。

ドアから夕

雑誌の編集部にお送りする写真は3枚でよかったのですが、嬉しくなってたくさん写真を撮ったので、まだMARKUSに来た
ことがないお客様や、しばらくご無沙汰しているお客様のためにいろんな角度から撮った店内の写真をアップしてみました。

よくテレビや雑誌で紹介されたお店に実際に行ってみると、『意外と狭かった ・案外そうでもなかった』なんて印象を抱く事が
あるかと思いますが、これぞまさに写真マジックです。すごく広くてステキなお店に見えてしまいます。写真負けしています。

エントランス右

今回はこういった機会があって、いろんな角度からカメラ越しに店内をくまなく撮影することで、お店のいろんな部分が
見えてきました。普段見落としている部分やディスプレイや陳列の乱れ、品揃えまでカメラ・写真を通して客観的な目で
見る事で、お店の課題や問題点が見えてきました。

カウンターから内観②

普段、たった一人でお店をやっていると自己満足だったり、何かと自分で理由を付けて妥協して適当なところで折り合いを
付けてしまったりしていることもあると思います。そうならない為に今回は客観的な目でお店を見つめ直すいい機会になった
のではないかと思います。

小澤基晴①

MARKUSもオープンしてちょうど半年たった今、あらためて、これからもお客様に楽しんでいただけるお店づくりを目指して
頑張らなければいけないと思いました。

 

 

加賀 雅之(Semi-Aco)さんの木工製品

岡山県の山間、兵庫県や鳥取県と隣接する美作市で活動されている木工作家のSemi-Aco=加賀 雅之さんとのお付合い
が始まりました。最初の出会いは今年の5月。MARKUSのオープン準備もひと段落ついて、一旦実家に顔を出そうと思って、
生まれ育った静岡に一泊だけして帰りました。その時に同じ日程で静岡の護国神社で開催されていたクラフトフェアに立ち
寄った際にご挨拶させていただいたのが始まりで、先月の千葉県市川市で行われた『工房からの風』というイベントで再会
したことで、お付合いが始まりました。

 Semi-Aco 2

 加賀さんの屋号であるSemi-Aco(セミアコ)とは、セミアコ―スティックの略で、『ハイテクとローテクの間、工業製品と手仕事
の間、大量生産でもなく、かと言って1点物の高級品でもない、それでいて人を惹きつける魅力を持った木製品を作りたい。』
という思いからつけられたとか。

その名の通り、きっちりと整然とした工業製品の持つ安定感や安心感がありつつ、手仕事の温かみや味わいもあわせ持つ。
まさにプロダクトとクラフトのそれぞれの良さが混然一体とした生活空間を目指すMARKUSにはピッタリだと思いました。

元々家具好きからインテリア業界に入った私なので、木工製品は大好きです。木の物は使い続けることで出てくる味わいや
馴染んでいく感じ、そして布・土・ガラス・金属など、何と合わせても異素材との相性がいい事が魅力だと思います。
今回も沖澤 康平さんのガラスや小澤 基晴さんの陶器、アイザワの銅のカトラリーなどと組み合わせてみました。

 

大阪へ行ってきました。

11月16日は、週末にもかかわらずお休みをいただいて、前日の夜から昨年まで住んでいた関西へ遠征に行ってきました。
主な目的は、大阪府堺市の大仙公園というところで行われた『灯しびとの集い』という、全国から手仕事の作家さんが集まる
クラフトフェアです。MARKUSも今月末で、開店してようやく半年経ちまして、お客様にもっと全国のいいものを紹介できる
ように新規開拓と、新しい出会いを求めて行ってきました。

DSCN7323

前日はお店も18時までの営業とさせていただき、19時40分の新幹線で大阪に向かった私は、23時にはナンバのホテルに
チェックインを済ませ、20年来の友人が営むバーへ向かいました。そこでは20代の第2の青春を共に過ごした友人との10年
ぶりの再会もあり、明け方5時近くまで飲んでしまったのですが、翌日は朝9時には会場に着いて準備中の作家さんたちを
眺めながら下見をしておりました。

DSCN7327

最初に目についたのは、大阪で竹籠を作られている作家さん。竹籠も全国で様々なカタチで作られていますが、この方は
大分県で作られているスタイルの物です。昨年に大分で伝統的な竹籠作りを見せていただき、その細工の美しさや仕事の
細かさに魅力を感じて、MARKUSでも扱ってみたいと思っていたのですが、ようやく実現に向けて踏み出せそうです。

DSCN7383

続いては、愛知県常滑市で、焼き物でオブジェやアクセサリーを作っている作家さんです。テントの前を通った時に、まず
はじめに目を奪われたのが、ものすごくリアルに作られた『しめじ』のオブジェなのですが、リアルなだけでなく陶器でつくる
事で表現される質感も面白かったです。MARKUSでもオブジェやアクセサリーの取り扱いもしていきたいと思っていたので、
じっくり見てきました。

 DSCN7334

続いては滋賀県で活動されている陶器の作家さん。深みのある黒やアメの釉薬が印象的で、形もサイズも使いやすいように
非常に考えられたデザインで、センスを感じました。作家さん自身もオシャレでスマートな感じだったので、同行した妻と勝手
に『イケメン陶芸家』や『焼き物王子』などと呼んでおりました。これまでMARKUSでは扱ってこなかったシャープなフォルム
ですが、扱いやすそうな親しみを感じました。


昼過ぎまでじっくり見て回り、たくさんの収穫がありました。この中からあらたに会付合いが始まる作家さんもあると思います。
新しい作家さんについては、お取り引きが決まってからあらためてお知らせしますので、楽しみにしていてください。

 

 

 

MARKUSのXmasギフト

街もいよいよX’masムードが色濃くなってきました。クリスマスとは縁のなさそうなMARKUSにもギフトをもとめてご来店される
お客様が増えてきております。先日もラッピングをご希望のお客様から 『クリスマスっぽくできますか?』 というご要望があり、
さっそくクリスマス仕様のラッピングでご対応させていただきました。

いつもと何も変わらないラッピングですが、わざわざMARKUSでクリスマスギフトをお求めいただけるお客様に、特別な事は
出来ませんが、感謝の気持ちを込めて、せめて雰囲気だけでもと思いクリスマスカラーのラッピングをご用意しております。

クリスマスのギフトに迷ったら、ぜひMARKUSにもお立ち寄りください。

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