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日々のモノ・コト

2014年

5月の商品情報 (その2)

ゴールデンウイークの間もそうでしたが、5月11日(日)は母の日という事もあり、最近はラッピングをご希望されるお客様が
たくさんいらっしゃいます。その内、半分くらいは遠方への発送希望の方です。故郷にいるお母さんやお義母さんに向けて、
日頃の感謝の気持ちを込めて贈り物を選ぶお客様の姿は、見ていてこちらまで温かい気持ちにさせてくれます。

人気の上位はお湯のみ ・マグカップ ・エプロン ・くつ下です。『まだ何も考えてなかった。』という方、まだ間に合いますよ。

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と、いう事で、まず最初にご紹介するのは 『 盆栽 』 です。いつまでやるかは決めていないのですが、ひとまず夏の間の
期間限定の取り扱いです。MARKUSの近所にお住まいの方が製作されているのですが、自然の石を削ってくりぬいて
うつわにしています。ザラザラとした岩肌に苔むしたような風情がお寺の庭園のように情緒たっぷりで、何とも癒されます。

植物の種類もクロマツやハゼなどの本格派からイチョウやガジュマルなどバラエティ豊かです。お手入れもそれほど
難しいものではないので、カジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。ギフト向けにラッピングもさせていただきます。

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 続きまして、もはや定番とも言える益子の 『原 泰弘 』 さんが作るすり鉢です。今回で3回目の入荷ですが、毎年5月と11月に
行われる益子の陶器市の際に、毎回事前にお願いしておいて現地でいただいて持ち帰ってきています。

 原さんのすり鉢はぼってりとした肉厚で、高台が広く安定感がある為、擂る時に力が入りやすく非常に使いやすいのが人気
となっています。すり鉢としてだけでなく煮物をたくさん作った時等の大鉢としてお使いになる方も多く、居酒屋や料理屋さん
のカウンターにある大皿料理のような風情もあります。

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お次も同じく原 泰弘さんの土瓶とコーヒーポットです。原さんはうつわよりも道具類を中心に製作される作家さんで、土瓶も
前回の入荷分が大変好評でしたので、今回もお願いしてきました。今回はそれに加えてコーヒーポットとドリッパーも新たに
作ってらしたので、現地で買い付けさせていただきました。

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更に今回は磁器で作ったオロシ板とオロシ皿も仕入れてきました。オロシ皿の方は今回が初めてですが、ワサビやショウガ
などを食卓で、その場でおろして食べる際に非常に便利で扱いやすい逸品です。冷たいうどんやおそばが食べたくなる
これからの季節にいかがでしょうか。

ゴールデンウイークは終わりましたが・・・5月の入荷情報(その1)

皆さんゴールデンウイークはいかがお過ごしでしたでしょうか。MARKUSは1日に益子の陶器市に出掛ける為にお休みを
いただきましたが、それ以外はずっと営業しておりました。思えば昨年の今頃はMARKUSの開業準備も大詰めで、内装
工事が始まったころで、私自身、ゴールデンウイークなんか関係なく大忙しで、あちこちへ飛び回っておりました。

連休直前にオススメ商品が入荷しておりましたが、荷捌きとお客様へのご対応に大忙しでご紹介ができておりませんでした。
Facebookの方では速報としてご案内しておりましたが、あらためましてこの場でご紹介させていただきます。

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まずは、このたび新たにお付き合いがスタートした岐阜県 土岐市で活動されている陶芸の作家さん 『 河内 啓 』 さんです。

河内さんは私と同じ静岡県出身で、大学を卒業されたのちはサラリーマンをしていましたが、以前から持っていたモノづくり
への情熱を捨てきれず、陶芸への道を目指しました。愛知県の瀬戸にある窯業の訓練校で学んだ後、製陶所に勤めながら
自身の作品作りも始め、2002年に現在の岐阜県土岐市に自身の窯を構え、陶芸作家としての活動をスタートしました。

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河内さんとの出会いは今年の2月に行われた、ある展示会の会場でした。MARKUSともオープン以来お付き合いのある
宋艸窯さんも出展していたので大雪のなか訪問したのですが、会場に入ってすぐ目を奪われたのが河内さんの作品でした。

 お話をしてみると、MARKUSでも人気の小澤基晴さんとお知り合いで、そのつながりでMARKUSの事も知って下さっていて
非常に嬉しかったのを覚えています。その後すぐに連絡を取り合って、最初のご注文をするのもあっという間の展開でした。

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河内さんの作品は、天然の木の灰から作られる釉薬によって生み出される、自然な風合いにこだわっており、奥行きと言うか
深みのある色合いが魅力です。また、手仕事と火と自然が生み出す『ゆらぎ』を強く意識されており、使いやすさを追求した
カタチを目指しながらも、計算や意図的には創りだすことができない、ひとつひとつの個性ある表情を大切にされています。

ぜひ店頭で実際にお手に取って、その魅力をお楽しみください。

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お次は、その河内さんのお知り合いで作家仲間の小澤基晴から、人気のブロンズ釉を中心とした追加商品の入荷です。
今回は、前回の入荷分がすぐに完売してしまったブロンズ釉 しのぎスープ皿に加え、もう少し深さがありしのぎの装飾が
ないシチュー碗が初めて入荷しました。その他にはブロンズのスープマグ、淡黄釉のスープマグと7寸リム皿が入荷して
しばらく寂しかった小澤さんコーナーの棚もにぎわいを取り戻しました。

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と、ここまで書いて、だいぶ長くなってしまったので、つづきは(その2)です。
まだまだあります、新入荷。ゴールデンウイーク前にお知らせできなくてスミマセン。

 

 

ゴールデンウイーク直前入荷情報

世間では今日からゴールデンウイークに突入です。11連休なんていうウラヤマシイ方もいるとか。吉祥寺の街も井の頭線の
駅と直結した『キラリナ』も先日オープンして、たくさんのお客様でにぎわう事でしょう。
そんなゴールデンウイークを目前に、いくつか入荷がありましたのでご紹介いたします。

まずは昨年夏に大人気だった、三重県桑名鋳物の蚊遣り器です。周辺に緑の多いMARKUSではムシが多くて、昨年の夏は
ずっとこの蚊遣り器で蚊取り線香を焚いていました。上フタの模様のデザイン性もさることながら、風が吹いても中の灰が飛び
散らない ・薄くて場所をとらない ・程よい重量感で、ちょっと引っ掛けたくらいではひっくり返らない ・小さなお子さんやペット
がいたずらでない。などといった機能面でも大変優秀な蚊遣り器です。昨年買いそびれた方もお早めにどうぞ。

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つづきまして、おなじみの鹿児島 ・宋艸窯のうつわです。今回はマグカップ ・ゆのみ ・鉢モノが入荷しております。この春は
お祝いなどのギフトで大人気だったため、入荷前まではかなりスカスカな状態でしたが、今回の入荷でだいぶ賑やかに
なりました。日当たりのいい窓際で春の日差しを浴びて、宋艸窯独特の色合いが鮮やかに映えています。

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最後に、つい先日も入荷したばかりの岐阜県飛騨市で活動されている沖澤 康平さんのガラスが再入荷しております。
暖かくなるにつれガラス人気が高まっており、昨年からのお付き合いの沖澤さんのガラスがブレイク中です。入れ違いで
欠品してしまったモノも一部ございますが、今回の入荷でMARKUS取扱いのラインナップはほぼ全商品揃いました。

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この他にもゴールデンウイーク期間中もいろいろと入荷する予定です。遠方から東京にお越しになる方も、都内でのんびり
する予定の方も、ぜひ吉祥寺にお越しの際はMARKUSにもお立ち寄りください。

※ ゴールデンウイーク期間中(4月26日 ~ 5月6日)は、5月1日(木 ・平日)のみお休みをいただきます。それ以外は
  通常通り営業いたしますので、よろしくお願い致します。

 

4月の新入荷 第1弾

4月に入りまして暖かさを増し日中は随分過ごしやすくなりました。日頃あまり季節感の少ないMARKUSにも徐々に初夏に
向けて新商品が届いてまいりました。それに合わせて売り場の一部レイアウトを変えました。より解放感が増して見やすく
なったと思います。何となく外に出かけたくなるこれからの季節。新生活や新しい季節のお買い物、吉祥寺散歩の途中に
ぜひMARKUSにお立ち寄り下さい。

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まず最初は、初めてのお付合いとなる新しいガラス作家さん。茨城県で活動されている 『 河上 智美 』 さんのガラスです。
河上さんはMARKUSオープン前からお付き合いのお願いをしておりましたが、なかなかタイミングが合わず、ひとまず昨年の
お取引きは諦め、今年の初めに茨城の工房までおうかがいして、1年越しの念願かなってお付合いをスタートさせることが
できました。

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河上さんは1972年 東京の浅草出身の下町っコです。能登のガラス工房で宙吹きガラスづくりを学んだ後に1998年から
これも東京の下町で、大正11年創業の老舗 『 うすはり 』 で有名な 『 松徳硝子 』 に勤務され、多くのベテラン職人達の中
で技術を身に付けました。
その後、2002年に独立し、茨城県つくば市に自身の工房を構え、2010年に茨城県常総市に移転して現在に至ります。

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河上さんのガラスは緩やかな曲線が創りだす造形美と合わせて、しっかりとした安心感があり、瑞々しい透明感と色彩の
グラデーションは光を通したときに食卓を鮮やかに彩ります。手に馴染みがよく、毎日使うのが楽しみになるガラスです。

今回の入荷は第1便として、お願いしている全体の商品の内、だいたい3分の1を届けていただきました。今年の夏の間に
何回かに分けて新しい商品を届けていただける事になっております。入荷に合わせて一部レイアウトを変え、ガラスが一番
キレイに見える日当たりのよい入口の窓際に、以前よりお付合いのある 沖澤 康平 さんのガラスと一緒に並べてみました。

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お次は岩手県 の一戸町 鳥越から竹カゴやザルが届きました。山野に自生する鈴竹を利用した鳥越の竹細工は岩手県の
工芸品として知られています。竹細工の中心は籠類で、材料を丁寧に整えて編むため仕上がりがきれいなのが特色で、
特に内側と外側の両方を見せて編み上げる「合わせ編み」の技術は高い評価を得ています。細い竹で細かく編みこまれ
ており、弾力性があるので壊れにくく丈夫です。使い込む内に味わいのある色へ変化していきます。

基本的に農閑期の内職的なモノづくりであるため、農作業に忙しくなる春夏の間は供給が止まってしまう事もあります。また
後継者不足の為、作り手の技術を受け継ぐ者がいない場合は、形によっては生産そのものが途絶えてしまうものもあります。
実際、昨年は取扱いがあったツボ型のカゴは作り手が引退してしまったため、今年の入荷の見込みはたっておりません。
もしかしたら十分な数が今のような手の届く価格で手に入るのは今のうちかもしれません。

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最後は復活商品。日本が世界に誇るSEIKOと日本のプロダクトデザインのパイオニア的存在であるRIKI WATANABE
 (渡辺 力)とのコラボレーションによって生まれた、かわいらしいKIDS WATCHです。

昨年の夏にもお取扱い致しましたが、およそひと月で完売してしまった人気商品です。キッズ向けとして作られておりますが
女性の手首でしたらピッタリです。これから薄着になる季節になると袖口も見え、手首のオシャレにも楽しみが増してきます。

オモチャのように見えますが、渡辺力氏デザインによる「自由で堅実なデザイン」をポリシーとした見やすさと使いやすさに
加え、ファッション性やカジュアル感も追求したシンプルなデザインのカジュアルウォッチです。

 

4月のお休みと消費税に関するお知らせ

あっという間にもう4月です。桜も満開で、駅周辺も生まれ変わり吉祥寺の街を訪れる方も多く、にぎやかになってきました。
MARKUSも雑誌・書籍にいくつか取り上げていただいたおかげで、たくさんのお客様にお越しいただけるようになりました。

4月のお休みは以下の日程を予定しております。
4月9日(水) ・ 16日(水)
※ ちなみに5月は1日(木)に益子の陶器市に行ってくるため、変則的ではございますがお休みをいただきます。

よろしくお願い致します。

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4月よりご存じのとおり、消費税が8%に引き上げられました。MARKUSでは消費税率改定に合わせまして、全ての商品の
価格表示を貼り換えました。これまでどおり消費税額が含まれた 『 総額表示 』 でご案内しておりますので、今後ともよろしく
お願い致します。

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