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日々のモノ・コト

2016年 3月

新しい事。【4月のお知らせ】

いよいよ4月です。多くの会社や学校・行政などでは新しい年度が始まります。個人事業のMARKUSは3月の初めに無事に確定申告を終え、既に新しいスタートを切っております。そんな、何か新しい事があちこちに転がっているこの4月。MARKUSも新しい事をやってみようと色々計画しています。

とりあえず先に、サクッと4月のお休みをお知らせいたします。
● 4月 7日(木)
    16日(土)・17日(日)
    22日(金)
以上の日程でお休みをいただきます。

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まずは、昨年に引き続き今年もやります『TOKYO CRAFT MAP』。今年は昨年の30店舗から40店舗に参加店舗が増え、充実の内容となっております。そして、持ち歩きや街中で開いてみるのに便利なようにA5サイズの冊子になりました。そして、1年通してクラフト巡りのお供となるように東京工藝月間(4月23日~5月22日)のイベントスケジュールは巻末に集約し、より見やすくなりました。既に配布開始しておりますのでご興味のある方は店頭でお声掛け下さい。

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そして、新しい事その①。このTOKYO CRAFT MAP 2016 のイベントとして『TOKYO CRAFT MARKET』を開催します。毎週土日に青山の国連大学前で開催されている『青山ファーマーズマーケット』との共同開催という形で物販イベントを行います。TOKYO CRAFT MAP 2016に参加する店舗の中から15のショップと、それぞれのお店に縁のある作り手たち、あわせて50組のブースで開催するこれまでなかった初めての試みです。

● 4月16日(土)・17日(日) 10:00~16:00 青山国連大学前広場(Farmer’s Market at UNU)

MARKUSは両日とも出店しますので、当日は吉祥寺のお店はお休みしております。青山でお会いしましょう。
上と下の写真は、青山ファーマーズマーケットでTOKYO CRAFT MARKETと同じく共同開催のイベントをリサーチしに行った時の画像です。雨上がりの午前中でしたが既にたくさんのお客様で賑わっておりました。

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● 出展者リスト(50音順)
・藍染工房 壺草苑(染布)・安土草多(ガラス)・analogico(レザー)・伊藤洋(木工/家具)・今戸焼(郷土玩具)・岩野彩(木工)・WOOD in the ea(木工/家具)・SML(shop)・LT shop(shop)・大久保ハウス木工舎(木工)・大沼勇樹(木工デザイナー)・小鹿田焼ソノモノ(shop)・甲斐晋(家具デザイナー)・kakapo(シャツ)・鍛冶工房 弘光(鉄)・かまわぬ浅草(shop)・銀座たくみ(shop)・久保田健司(陶芸)・GRAY SKY project(酒・食品)・こぐ(子供の道具)・塩津丈二植物研究所(盆栽)・syuro(shop)・鈴木稔(陶芸)・瀬戸本業窯(陶芸)・sok(陶器・ジュエリー)・tamaki niime(織物・ショール)・高田耕造商店(棕櫚)・だめにんげん祭り(酒・食品)・TUGIKI(shop)・TOOR(料理酒)・nid(出版社)
・PARTY(shop)・蜂谷隆之(漆器)・VA-VA CLOTHING & VARIETY(shop)・平岩愛子(ガラス)・廣川温(陶芸)・FREY design(木工)・平和スリッパ・べにや民芸店(shop)・益久染織研究所 中目黒店(shop)・松野栄治(ガラス)・MARKUS(shop)・MERI KIOSIKI(布ぞうり)・モノ モノ(shop)・yuyujin(shop)・吉川和人(木工・家具)・吉永哲子(陶芸)・Lion Pottery(shop)・

※3/30現在で確定している出店者です。土日のどちらかのみの出店もありますので、詳細・最新情報は下記Facebookページ・Pinterestにてご確認ください(随時更新中)
https://www.facebook.com/events/1023519711040650/
https://jp.pinterest.com/farmersmarketjp/tokyo-craft-market-01/

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続いて新しい事その②。MARKUSとのお付き合いも早いもので3年目となる、滋賀県の大津で活動されている 『 田中 大喜 』 さんの個展を 4月23日(土) ~ 5月1日(日)の日程でMARKUSで、開催いたします。

これまでMARKUSでお取り扱いさせていただいていた黒の鉄釉と白い灰釉や、北欧の食器ような渋い茶斑釉とブルーグレーの淡灰釉に加えて、造形の面でも釉薬(色合い)の面でもこれまでにない新しい作風に取り組んでいただきました。
MARKUSにとっては開業3年にして2度目、田中さんにとっては東京では初めての個展となる今回、個性豊かな幅広い品揃えと、フレッシュな気持ちで挑む作り手と店主が皆様のご来店をお待ちしております。

※作り手の田中大喜さんは4月23日(土)・24日(日)の2日間在店して下さいます。また初日前日の22日(金)は個展準備の為お休みさせていただきますが、会期中は休まず営業いたします。

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最後に、新しい事その③。ついにやります、MARKUS Web Shop。公開間近です。開業以来おかげさまで商品のお問い合わせや通販をご希望されるお客様が多く、これまでメールでのやり取りやお支払いも銀行振り込みのみといったご不便をおかけしておりましたが、これからはMARKUSでお取り扱いの品物をスムーズにご注文いただけるようになります。在庫に関しては店舗の在庫と共有する形となりますので、実店舗同様に変動が激しく、Web上に表示されている在庫数も差異がある場合がありますが、なるべくこまめに反映できるよう更新していきます。また、商品の性質上や店主・作り手の意向からWebショップには掲載しない品物やご予約・お取り置きをお断りしている品物がございます。入荷情報についてはこれまで通りHPやFacebook上でお知らせしていきますので気になる品物がありましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

まだ細かい調整やHPとWeb Shopとのリンクなどの作業が残っていますので、もうしばらくお時間をいただきますが、公開が決まりましたら改めてお知らせ致します。

 

季節も変わり、安土草多さん(ガラス)入荷しました。

東京の桜の開花宣言は少し前に出たようですが、気候はまだまだ春と冬の境目を行ったり来たりしているようです。MARKUSの店内も年明けからの入荷ラッシュが一旦落ち着きまして、昨年末から長期にわたり猛プッシュしていた耐熱モノ祭りも季節の移り変わりとともに収束させ、今度はガラス祭りで皆様のお越しをお待ちしております。季節をひとつ飛び越えて、何となく初夏の装いですが、こうしてみると今すぐ欲しい品揃えです。

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これまでMARKUSでガラスと言えば茨城の『 河上 智美 』さんと岐阜の『 沖澤 康平 』さんのお二人でしたが、このたび新たに岐阜県 高山市で活動されている 『 安土 草多 』 さんが加わりました。今回の安土さんからの新入荷を機に売場の装いをガラッと変えたわけですが、せっかくなのでガラス特集という事で先月入荷したばかりの河上智美さんのガラスと、こちらも先月入荷の大谷健一さんの別府の竹細工も組み合わせて提案したところ、すっかり初夏の装いとなってしまった次第であります。

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4月になれば沖澤さんのガラスや大谷さんの竹細工の追加分も入荷する予定なので、このラインナップも今後さらに充実していきます。そして窓際では河上智美さんのグラス類と合わせて、週末にようやく入荷した木工のSemi-Aco(加賀 雅之)さんのPan皿・Onigiri皿・コースターも定位置で並んでおります。先日の3連休中に入荷したため告知が間に合わず、今日までに既にかなり減ってしまっております。スミマセン。

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そして、今回が初めてのお付き合いとなる 『 安土 草多 』 さんのご紹介です。1979年生まれの安土さんは、同じくガラス作家のお父様、『 安土 忠久 』 氏の指導のもと2001年より宙拭きガラス作りの修行に入り、2002年には現在の活動拠点となっている岐阜県 高山市に自身の窯を築き、若くして独立を果たします。また、2011年には日本民藝館展に入選するなど、精力的に活動している若手実力作家の一人です。

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安土さんの作品は何年か前から見知っていたものの、初めてお会いしてお話したのは昨年の 『 TOKYO CRAFT MAP 』 のパーティーの場でした。その後、9月に銀座松屋で行われた 『 銀座手仕事直売所 』 で再びお会いして、その会期中に2度ほど一緒に飲むことがあって、その時のノリと勢いでお付き合いする事になりました。まさに酒の席から始まった仕事。というやつです。(実際はそんな適当なモノじゃないですが。)

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写真では少しわかりにくいですが、安土さんの作るガラスはアンティークのような少し黄味がかった色をしていて、溶け始めた氷の塊のような透明感と奥行きのある揺らぎがあります。手にした際に感じる角のとれた丸みとぽってりとした厚みは安心感があり、日常使いには最適です。また、大きな特徴の一つとして、個々の品物が均一にならないように、あえて個性が出るよう一つ一つ微妙に表情を変えながら仕上げているそうです。

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そして今回は、初の試みとしてペンダントライトを4種類作っていただきました。安土さんのガラスで作られる照明は、ガラスそのものがもつ厚みや揺らぎで柔らかな優しい明りを作り出します。このペンダントライト1灯で、例えば読書ができるレベルまでお部屋を明るくする事はできませんが、この明かりが灯された空間は居心地のいい癒しの空間となるでしょう。また、昼間、明かりをつけていない時も太陽の光を通してゆらゆら揺れる光のオブジェのように、夜とはまた違った表情を楽しむ事ができます。

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最後に、先月に引き続きまして久しぶりの入荷となります。鹿児島の宋艸窯、竹ノ内 琢さんの 『しのぎ楕円鉢 』 が届きました。昨年1年間の空白を取り戻すかのように今年の入ってから続けて届けて下さっています。この楕円鉢は宋艸窯さんの作品の中でも隠れた人気商品で、大が¥8,640と中が¥6,480と、比較的高単価な割にはいつの間にか早々と完売してしまっています。程よい大きさと深さ、和でも洋でも中華でも食材を選ばず何でもこなしてくれる懐の深さというか使い勝手の良さが人気でギフトなどにも重宝しています。

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そして今年もやります 『 TOKYO CRAFT MAP 2016 』 。このお知らせを書いている最中、つい先程、2016年版のMAPが届きました。昨年の30店舗から更に参加店舗が増えまして、今年は40店舗の、東京で民藝・工藝・クラフト・手仕事の品々を扱うお店にご参加いただき、ひとつのマップに集結しました。今年の活動や詳細につきましては来週のお知らせの中で、4月の予定と合わせてあらためてご紹介します。さっそく本日より配布を開始しますのでご興味のある方は店頭でお声掛けください。

 

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