HOME > 食品・癒し

日々のモノ・コト

食品・癒しの記事一覧

いつものヤツが届きました。

秋も深まりいつものヤツが帰ってきました。MARKUSには涼しくなり始める頃から春にかけての時期限定で店頭に並ぶ品物がいくつかありますが、今回入荷したのは約300年の歴史を持つ、島根県の來間屋生姜糖本舗の生姜糖と、MARKUS開店以来の人気商品、新潟県 浪花屋製菓の柿の種です。

米どころ新潟で大正12年創業の浪花屋製菓は、大阪のアラレ作りを取り入れた事が社名の由来となっており、創業翌年から柿の種の製造販売を始めた柿の種の元祖となる会社です。

IMG_3329

島根県の來間屋生姜糖本舗は、出雲大社に程近い平田の木綿街道に1715年に創業し、現当主で11代目となる歴史ある菓子舗です。島根県の出西地区で採れる出西生姜の中でも秋に採れる『古根』と呼ばれる生姜のみを原料とし、炭火で煮詰めてひとつひとつ手作業で仕上げています。甘さと辛さが程よく口の中に広がって、体の中から温まります。

IMG_3484

最後に、こちらは先日のお知らせでもご紹介しました『ぬかぽん』です。こちらもMARKUS冬のド定番で 、まさしく『いつものヤツ』です。先日のご紹介に際にはひも付きがまだ届いていなかったのですが、本日遅れて届きましたので、あらためて3サイズ合わせてご紹介させていただきます。先日のご紹介以降、たくさんのお待ちかねのお客様にご来店いただきまして、今年も上々のすべり出しです。

5月のお休みと連休中の入荷

4月末から始まった怒涛のゴールデンウイーク ~ 母の日が終わり、吉祥寺の街もおだやかさを取り戻しつつあります。
そして気が付けば5月もすでに3分の1が過ぎ、5月のお休みをお知らせするのを忘れていた事に今更気が付きました。
という事で今月のお休みをお知らせ致します。毎度お知らせが遅くなりまして申し訳ございません。

5月20日(水) ・ 30日(土)

以上の日程でお休みをいただきます。よろしくお願い致します。

IMG_7527

続きまして連休中に入荷した商品のご案内をさせていただきます。Facebookの方では既にご案内しておりますので、
そちらでご覧になった方は内容が重複しておりますが、あらためてご確認下さい。

まずは5月1日にお休みをいただいて行ってきた益子の陶器市で仕入れてきた 『 原 泰弘 』 さんのすり鉢です。
MARKUSのオープン以来毎回お願いしており、既に 『 いつもの 』 定番的な安心感があります。

IMG_7567

そして、ここ何回かすり鉢と一緒にお願いしている土瓶も今回も仕入れてきました。築窯師という側面を持つ原さんは
ご自身の作品を作られるのは年に2回、益子の陶器市の時だけで、いつも予め3ヶ月ほど前には注文しております。

いつも人気のある緑がかった 『 黒透 』 という釉薬は、原さん曰く、『 年に2回しか焼かないから前回の調合を忘れて
毎回色が違うんだよね。』 との事ですが、今回も深みのある渋い色合いに焼き上がっております。

IMG_8182

『 すり鉢があるなら当然コレも 』 という事で前回と同様に山椒の木のすりこ木も仕入れてきました。原さん同様に
事前にお願いしておいたら、希望分は用意しておいてくれるのですが、今回は事前の連絡を忘れてしまっており、
あまりたくさんは仕入れることができませんでした。それでも前回の仕入で一番人気だった20㎝サイズのモノは
前回よりも多めにいただく事ができましたので、買いそびれてしまった方はお早めにどうぞ。

IMG_2795

最後にMARKUSの夏の定番と言えば、先日もご紹介した伊勢の桑名鋳物の蚊遣り器とコレ。『 淡路島のひやむぎ 』
今年はまだ寒い頃から何人かのお客様からリクエストをいただいておりましたので、昨年より1カ月早い導入です。

連休中もさっそく昨年からハマって下さったお客様にたくさんお買い上げいただきました。とてもコシがあるため
炒め物などにも使えるので本当は1年中楽しめるのですが、夏場の需要が圧倒的に高いので夏季限定の商品です

河上智美さんのガラスといろいろ

お正月ムードもすっかり無くなり、世間は早々と通常モードに切り替わっているようですね。厳しい寒さに人影もまばらな
吉祥寺ものんびりしたものです。そうかと思えば今週末は成人式を控えた3連休です。20年以上も前に成人式を終えた
私の若かりし頃は、20年後にまさか東京で、それも吉祥寺で自分のお店を持つなんて夢にも思っていませんでした。

 そんな今日この頃、昨年末に入荷した 『 河上 智美 』 さんのガラスの残りの分が入荷してまいりました。ちょうど昨年の
今頃に茨城県にある河上さんの工房にお邪魔して、初回のご注文をさせていただいた分が、これで全て揃いました。

IMG_2340

初回の入荷は昨年の4月にレトロというシリーズのタンブラーを中心とした入荷でしたが、前回12月末と今回の入荷分は
イチゴという河上さんの個展などでは非常に人気の高いシリーズのグラスが2型、ボウル型の鉢と楕円型のプレートが、
それぞれ3色づつと、初回で入荷したレトロのシリーズの鉢モノが3型、各3色づつ入荷しております。
どれも光を透すことで映し出される色の重なりが美しく、天気のいい日に使いたくなる爽やかで楽しいガラスの器たちです。

IMG_2279

 そして今回は色ガラスだけでなくクリアーの鉢モノと蓋モノが、それぞれ2型づつ届いております。特に蓋モノのひとつ、
イチゴシリーズの本体に木の蓋を載せた物はMARKUSの別注品で、木の蓋がベレー帽のような感じになって、何とも
可愛らしい仕上がりになりました。
ガラスは夏。というイメージがあるかもしれませんが、冬の澄んだ空気の中、柔らかな日差しを通す透明感のあるガラスも
いいものですよ。お好きな方はこの機会にぜひ。

IMG_1685

更にこんな変化球を用意してみました。 鹿児島県の西側、東シナ海に浮かぶ離島、甑島(こしきじま)産の 『椿油 』 です。
椿油と言えば伊豆大島や鹿児島の桜島が有名ですが、この甑島でも色ツヤ・なめらかさ・香り、ともに上質な椿油を地元の
お母さん達が丁寧に作っています。昨年秋に収穫された実の種を搾り、年末に瓶詰めされた物を送っていただきました。

無添加の天然100%の椿油は食用や ヘアケア・スキンケア・ボディケアなど、古くは平安時代から日本人に親しまれて
きました。保湿力が非常に高いのになめらかでサラッとしているので、最近ではマッサージオイルやリップグロスとしても
使われています。今回は持ち運びにも便利で、非常に使いやすいスポイトタイプの30ml (¥1,000)と、髪の毛から全身
まで、日常的にたっぷり使う方向けの100ml (¥1,800)の2サイズご用意しました。

 IMG_1760

最後に、千葉県袖ヶ浦で養蜂業を営む 『坊ノ内養蜂園』 の鈴木さんから、3種類の蜂蜜が届きました。今回はこれまでの
定番だった烏山椒 ・ アカシアに加え、柔らかい香りと甘さの 『 野の花 』 が入荷しました。また、今回の入荷分で、人気の
アカシアはしばらくお休みで、次に採れるのは5月から6月頃になるそうです。また、その頃には昨年の夏までお取扱いの
あった 『 山桜 』 も採れるそうで、今から楽しみです。

 

冬のあれこれ

すっかり冬仕様の生活に入り、相変わらず季節感の乏しいMARKUSにも冬らしい温かい品物がチラホラと届いております。
今週は新たにお取り引きのはじまった陶芸作家さんの 『 鈴木 史子 』 さんと、夏にランチョンを届けていただいた染織物の
『 高見 由香 』 さんからブランケットが届きました。先日、可愛らしい一輪挿しを届けて下さった 『 青柳 江実子 』 さんといい、
最近のMARKUSは女性作家さんとのお付き合いが増えてきて、少々色気づいております。

IMG_9330

まずは、今回が初めてのお付合いとなる、愛知県 豊橋市で活動されている 『 鈴木 史子 』 さんの耐熱陶器のご紹介です。
鈴木さんのうつわとは今から6年ほど前の松本のクラフトフェアで初めて出会いました。その時に購入した白い鉢が、とても
使い心地がよく、形といい質感といい、触っていてとても気持ちがいいのでお気に入りのうつわの一つだったのですが、
その時にいただいたお名刺を無くしてしまい、買い足したくても、確か岐阜か愛知の辺りで作っている。という曖昧な記憶
意外に全く手がかりが無くて諦めかけていたところ、今年の春頃になってふとしたきっかけでネット上で発見しました。

IMG_9359

それから連絡先を調べてコンタクトをとり、この夏には吉祥寺まで遊びに来て下さって、何とかお付合いまでこぎつけました。
通年では白い粉引の器をメインで作られていますが、今回は鈴木さんのもう一つの顔である耐熱のうつわを、ほんの少しだけ
分けていただきました。
筒鉢のような入れ子鍋は、そのまま器として食卓に並べても映える色合いで使い込んでいく内に風合いを増していきます。
ケトルやピッチャーも同様に丸みを帯びた女性的なフォルムがかわいらしく、愛着の沸く質感と表情をしています。

IMG_9486

お次は、『 takami handweaving 』 として、糸の染から生地の織りまでたったお一人でこなしている 『 高見 由香 』 さんから、
カシミヤ100%の小ぶりなブランケットが3枚届きました。

60×88㎝と、一般的なブランケットのおよそ半分程度の大きさですが、女性のひざ掛けや赤ちゃんのおくるみにはピッタリの
便利なサイズで、カシミヤの持つふんわりとした軽さと滑らかな手触り、そして心までホッとするような温かさを存分に楽しめる
最高のひと品です。

IMG_9509

模様のパターンは今年の夏に届けていただいたランチョンと同じ柄で、2色に織り分けていただいております。黄色と灰色の
組合せは、見た目にもふんわりとした柔らかさが伝わる色合いで温かみがあります。

IMG_9511

緑と水色の組み合わせは落ち着いた雰囲気で、女性だけでなく男性にも使っていただきやすい色合いではないでしょうか。
北欧の森や湖を思わせる深みのある色合いは、ビジネスシーンでもオススメです。

IMG_9547

最後の1枚の黄色と深緑の組み合わせは、クッキリと対照的なようでいて相性のいい組合せ。メリハリがあって華やかさが
感じられる色合いではないでしょうか。

どの色も高見さんのセンスが光る組合せで、ひとつひとつ丁寧に織り上げられた緻密さで、確かな技術を感じられます。
ふんわりと優しい肌触りと温かさで、触っているだけで幸せな気持ちにさせてくれます。【 各色1点づつのみ ¥21,600-】

IMG_9469

続いて、茶褐色の美しい木目の国産山桜を使った、岐阜県 『 Woodpecker 』 さんのカッティングボードが再入荷しました。
アンティークの手鏡のようなクラシカルで品のあるシェイプで、パンやチーズ、オードブルなどを載せ、そのままうつわとして
食卓に花を添えてくれます。
これから何かと人が集まることの多い時期に、こんなカッティングボードがあると食卓も華やかになるのではないでしょうか。

IMG_9407

最後にオススメの食材を一つ。先日ご紹介した薬膳味噌と同じ沖縄の老舗酒造所が作る新商品として塩糀がとどきました。
一時期の塩麹ブームも落ち着きを見せて、今や定番調味料となってきておりますが、満を持しての登場です。
薬膳味噌同様に長年の泡盛の仕込みで培った技術を活かして作られており、肉や魚に塗り込んで、しばらく置いてから
焼くと、ほのかな甘みと素材のうまみが引き立ち、柔らかな食感となり食欲がそそります。簡単ですので是非お試しください。

 

12月の入荷 小ネタ集

いよいよ12月になりました。早いもので今年も残すところあと1ヶ月です。クリスマスや年末に向けてこまごまと新商品やら
再入荷がありました。どれもこれからの季節、ギフトにピッタリの品物なので、あわせてご紹介させていただきます。

まずは、今回新しいお取引きとなる期待の女性新人作家さん。愛知県 瀬戸市で活動されている『青柳 江実子』さんです。
新人といいましたが、キャリアもしっかりしていて、独立する前は製陶会社で商品の企画やデザインをされていたそうです。

IMG_8986

独立した後は絵付けのプレートや花器などを製作されていて、各地のクラフトフェアなどにも積極的に出展されています。
元々は埼玉のご出身で、今年の夏に帰省されていた際にフラっとMARKUSにお立寄り下さり、『 陶芸やってるんです。』
という話から盛り上がって、瀬戸に戻られた後も作品の画像や現物を送って見せていただいたりしている内に、サイズや
カラーのアレンジを少し加えさせていただいて、このたびお取引がスタートする事となりました。

女性らしい愛らしさのあるデザインの手のひらサイズの一輪挿しは、クリスマスのギフトにピッタリではないでしょうか。

IMG_9092

続いては、先月もたくさん納品していただいたばかりの岐阜県 土岐市で活動されている『河内 啓』さんのマグカップです。
先月納品していただいた分は既に完売してしまったのですが、11月末まで行われていた河内さんの毎年恒例の阿佐ヶ谷
の個展に、最終日の閉店後にお邪魔して、残っていたマグを根こそぎいただいてきてしまいました。季節がらマグカップは
大量に作っていたそうで、MARKUSとしても12月の戦力となる人気商品を遠慮なく、ありがたく補充させていただきました。

いつもはMARKUSではお取扱いの無い小ぶりなサイズや、持ち手の無いフリーカップなどもいただいてきましたので、
今なら選びたい放題です。ひとつひとつ個性豊かな表情をしているので、お気に入りのひとつを見つけ出してください。

IMG_9172

お次は岐阜県の飛騨で活動されている 『 沖澤 康平 』 さんのガラスがビシッと揃いました。1年通して季節を問わず好評で、
いつの間にか無くなってしまう人気商品です。クリスマスや年末年始、人の集まる機会が多くなるこれからの時期、ゆらぎと
透明感を持ち合せた沖澤さんのグラスで、食卓を華やかに演出して見てはいかがでしょう。もちろんギフトにも大変ご好評
いただいており、昨年の12月もラッピングのご依頼をたくさんいただいた記憶があります。今年もお早目にどうぞ。

IMG_9057

MARKUSオープン以来の定番コーヒーである、香川県 高松の 『 プシプシーナ珈琲 』 から待望の新商品が届きました。
『Top of the Mountain Coffee Packs (山頂のコーヒー)』 と名付けられたこのコーヒーは、簡単に言ってしまうと、同じく
プシプシーナ珈琲の夏の人気商品 『 水出しコーヒー 』 の冬バージョン。という感じです。

淹れ方はとっても簡単です。中には5つのコーヒーパックが入っており、その内のひとつをポットに入れ、200㏄のお湯を
ゆっくり蒸らしながら注ぎ、3分待ったら出来上がりです。1回で1パック当たり2杯分抽出でき、3回くらいは繰返し使えます。

IMG_9147

そして今年もやってきました、島根県 出雲市で、創業 300年の歴史を誇る 『 來間屋生姜糖本舗 』 さんの生姜糖です。
つい先日もお問い合わせをいただいたばかりで、『 今年はまだか?』のリクエストにお応えすべく、ようやく入荷しました。

來間屋さんの生姜糖は島根県の出西地区で採れる出西生姜が原料で、中でも秋に採れる『古根』と呼ばれる生姜のみ
使用しており、炭火で煮詰めて一つ一つ手作業で仕上げられています。甘さと辛さがほどよく口の中に広がり、体の中
から温まります。伝統の重みがありながらもどこか可愛らしいパッケージにも人気があります。

IMG_9173

 最後は、お取扱い以来、ひそかにリピーターさんを獲得している、沖縄の老舗酒造所の 『 崎山酒造廠 』さんが、伝統の
泡盛の仕込み・醸造技術を活かしてつくった、薬膳味噌です。5種類ある中の 『 島らっきょう味噌 』 が、11月に行われた、
日本野菜ソムリエ協会主催の『調味料選手権 2014 』のごはんがすすむ!ごはんのおとも部門で優秀賞を獲得しました。

それぞれ素材の持ち味が風味豊かにあふれ、ご飯だけでなく野菜との相性も良く、これからの季節は鍋料理にも使えます。

 

このページの先頭へ