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小澤基晴さんの器と玄米茶

さあ 神無月です。10月に入り少し暑さが戻ってきましたが、空気は湿気も少なくひんやりとして、お出掛けするのにぴったり
の季節となりました。そんな秋の気配と共に岐阜県で作陶されている小澤基晴さんの器と、昨年の秋冬も人気だった奈良県
吉野の老舗、嘉兵衛本舗の玄米茶が入荷しました。
どちらの品物も目にも味覚にも秋の訪れを感じ食欲そそる実に久しぶりの入荷です。皆様大変長らくお待たせいたしました。

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嘉兵衛本舗の玄米茶は毎年だいたい10月頃から販売を開始する季節限定商品で、昨年も多くのお客様にご好評いただき
ました。玄米の香ばしい風味とスッキリした味わいで、ホッと一息つきたい時はもちろん、お食事の際に飲んでもお料理の味
の邪魔にならない飲みやすさが評判です。
9月に入った頃から 『今年の玄米茶はまだ?』 というお声をいただいておりましたが、ようやくこの季節がやってまいりました。

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そして今年は玄米茶とあわせて茶がゆ用のほうじ茶『おかいさん』も入荷致しました。いかにも関西の食文化らしいネーミング
ですが、奈良名物のひとつに数えられる『茶がゆ』の歴史は古く、東大寺二月堂のお水取りでの食事の献立に記録がある事
から、千年も昔から食べられていたのではないかと言われています。
夏は冷やしてサラサラといただき食欲の無い時の夏バテ防止に、冬はアツアツにして体の芯から温まる伝統的食文化です。

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5ヶ月ぶりとなる今回の入荷は、少量ですが小澤さんの作品群をご存知の方からするとちょっと珍しいラインナップとなって
おります。なんとなく鉢物のイメージが薄い小澤さんですが、今回は私が小澤さんのうつわにハマるきっかけとなった小鉢と
7寸鉢が入荷しております。それに合わせ8寸深皿も揃い、これからの季節スープやシチュー、煮物などに大活躍しそうです。

今年の秋冬に向けて梅雨前から小澤さんには昨年より多めの量の注文をお願いしております。一度に大量に入荷する事は
なかなかありませんが、ブロンズ釉 ・ 淡黄釉 ・ 鉄赤釉 ・ 翡翠釉が今年の冬いっぱいかけて、幅広いラインナップで入荷
する予定となっております。それに合わせお店の表情も変わってくると思いますので、これからの季節もぜひご期待下さい。

 

志村 和晃さんのうつわと甘酒が入荷しました

沖縄に7月過去最大級の台風が上陸したそうで、東京でもここ数日は天気予報から目が離せない状況となっておりますが、
梅雨明けを待ちわびながらもMARKUSは元気に営業しております。
そんな中、新たにお付き合いが始まった陶芸の作家さんのうつわと、この夏テレビや雑誌などで話題の甘酒が入荷しました。

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まずは、新たにお付き合いの始まった 『 志村 和晃 』 さんのうつわのご紹介。現在は栃木県の益子で活動中の志村さんは
1979年、千葉県館山市のご出身。都内のデザイン系専門学校を卒業後に社会に出たものの、25歳の時に『本当に自分
のやりたい事は何か』を自らに問い、陶芸を志し京都の伝統剛芸専門学校へ進み、ろくろと絵付けを学びました。その後
2006年より石川県の九谷焼の工房で修業し、2008年より益子に移り更に修行を重ねたのち、2012年に独立を果たしました。

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現在、独立して3年目で、まだまだ若手と言える志村さんですが、京都で焼き物の基礎を学び、九谷で感性を磨いて、益子で
開花したその作風は、京都や九谷で培った染付や鉄絵などの技法から、様々な釉薬を使いこなすなど非常に幅広いです。
そんな中でも一貫して意識しているのが 『うつわは料理の引き立て役である』 という考え方で、ご自身も料理好きだけあって
常に料理が美味しく見える器づくりを心がけて作陶されているそうです。

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志村さんとの出会いは益子の陶器市だったのですが、今年は修行も含めると5年ほどを過ごした益子を離れ、故郷である
千葉県館山市に活動の場を移されるそうです。益子の陶器市にも遠征してこれまで通り参加されるそうで、今後の活躍が
楽しみな作家さんの一人です。

お次は最近、雑誌のクロワッサンなどでも取り上げられているこの夏話題の健康食品、 『 甘酒 』 のご紹介です。

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 麹発酵玄米である 『 玄米がユメヲミタ 』 は、玄米と麹のみで作られた、ノンアルコール ・ ノンシュガーの玄米甘酒です。
農薬や化学肥料に頼らない農法で育てられた、石川県 山燕庵(さんえんあん)のブランド米 『 コシヒカリアモーレ玄米 』 を
使用しています。クリーミーな舌触りと優しい自然な甘みが特徴で、夏は氷で割ったりヨーグルトに加えたり、冬は温めて
豆乳やショウガを加えたりして楽しめます。

甘酒は、ビタミンB1 ・ ビタミンB2 ・ ビタミンB6 ・ 葉酸 ・ 食物繊維 ・ オリゴ糖や、システイン ・ アルギニン ・ グルタミンなどの
アミノ酸、そして大量のブドウ糖が含まれており、これらの栄養はいわゆる栄養剤としての点滴とほぼ同じ内容である事から、
『 飲む点滴 』 と称され、栄養を効率良く体に取り込むことができる事から夏バテ予防や美肌効果があると言われています。

3月 新商品入荷のお知らせ

ようやく春めいてきましたが、まだまだ油断できない天気が続いております。ですが、この連休は天気もいいようで吉祥寺散歩
には絶好の日和ではないでしょうか。MARKUSも春に向けて続々と新商品が入荷しておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。

まず最初にご紹介するのは、昨年秋からのお付合い、岐阜県飛騨市で活動されているガラス作家である『沖澤 康平』さんの
ガラスの器です。沖澤さんのガラスは幾重にも重ねられたガラスの層のような厚みが、奥行きのある透明感を生み出し、
手にしたときにしっくり馴染む程よい重みと立体感が魅力で、既にMARKUSにも多くの沖澤さんのファンがいらっしゃいます。

光を通した時にうまれる揺らめく影や光がテーブルに映し出され、食卓の彩りへと変えていきます。これから暖かくなる季節、
毎日使いたくなる定番のガラスではないでしょうか。今回は前回のラインナップに加え、好評だったフタ物を2種と、小鉢等も
新たに入荷しております。

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続きましては、香川県高松市の名産、“花崗岩のダイヤモンド”と呼ばれる銘石。 『庵治石』によるデザインプロダクトです。
香川県高松市の東部に位置する牟礼町と庵治町の石材業は平安時代後期からおよそ1000年の歴史があり、庵治石の持つ
優美な光沢、キメ細やかさ、独島の色合いと重量感がおりなす天然の美しさが古来から高く評価されています。

 今回MARKUSでご紹介する商品は『 AJI PROJECT 』として、伝統ある庵治石の魅力を日常生活中で身近に感じ、楽しんで
もらおうという目的で生まれたプロダクトです。磨き上げた庵治石を麻縄で縛ったドアストッパー。石の塊を真っ二つに切り、
断面を磨き上げたブックエンド。筒状の石をくりぬいたシンプルな発想のフラワーポット。どれも庵治石の魅力が感じられる
デザインとなっております。

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お次は、MARKUSオープン時からのお付合いのある、岐阜県で活動されている 『woodpecker (福井 賢治)』さんのつくる、
まな板と洗濯板です。これまでMARKUSではアンティークの手鏡のような茶褐色の山桜のカッティングボードのみの取り扱い
でした。このカッティングボードは木目の美しさ、そのまま食卓に出しても見栄えのするクラシカルで立体感ある美しい装飾が
好評で、お祝いやギフトなどに人気がありました。

今回は毎日の家事など、より日常生活の中で活躍してほしい 『 いちょうのまな板 』 と 『 ひのきの洗たく板 』 を新たに作って
いただきました。いちょうのまな板は昔から板前さんに愛用されているように、柔らかく刃当たりが優しいため包丁を痛めず、
油分が豊富で水はじきが良く乾きが早いため、非常に扱いやすい素材です。ひのきの洗たく板の方は最近あまり見かけなく
なりましたが、意外と探している方が多く、靴下やシャツの襟や袖、おむつなどを部分洗いする際に重宝します。

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最後に食品を2つ。まずは福岡県の糸島で障害福祉事業団体のMUKAさんが作る乾燥パスタ(タリオリーニ)です。
社会福祉事業の一環でパスタ専用の製麺所を設立し、地元で採れた野菜、地元の小麦粉と新鮮なたまごを使って
手間を惜しまず丹精込めて作りました。常温自然乾燥にこだわり、保存料、添加物などは一切使用しておりません。
歯ごたえがあり、素材の風味を存分に感じられる、10種の味を毎日日替わりで食べても飽きないパスタです。

もう一つは、昨年多くのお客様をトリコにした淡路島のひやむぎの復活です。私自身、MARKUSをオーオプンさせる
前からのファンで、ここ何年かは箱単位で取り寄せて、身内などにお中元代わりに配っていたほど惚れ込んでいます。
ひやむぎと言えば夏のイメージがあるかもしれませんが、温めても炒めても歯ごたえがありのど越しがよく美味しいです。

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今月は毎日のように商品の入荷があり、店内はとても賑わっております。お客様にとって新しい発見が必ずありますので、
ぜひMARKUSまでお立ち寄りください。

新商品がたっぷり入荷しています。

今週は毎日何かしらの入荷があり、新商品のお知らせをするタイミングを逸してしまっておりましたので、今週1週間分の
入荷商品をまとめて、入荷した順にお知らせ致します。

まずは、岩手・南部鉄器のお鍋とフライパン。昨年末に鍋の方は1点だけ仕入れたものの、店頭に出してわずか半日で
売れてしまい、ほとんどのお客様の目にも触れることなく無くなってしまった商品です。今回は同じシリーズのフライパン
も一緒に入荷しております。どちらも直径20㎝の小ぶりなサイズで、調理してそのまま食卓に出すにはちょうどいい
大きさです。フライパンの方は一人分のおかずなどをサッと調理するのに便利な大きさなので、この春からお弁当作りに
頑張ろうと思っている方には良き相棒となってくれるのではないでしょうか。

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南部鉄器の次はステンレスです。MARKUSでは地味に人気がある新潟・燕市の工房アイザワさんの調理道具です。
まったく新しい商品という訳ではないのですが、いつもどれかが欠品しており久しぶりに全てが揃ったので、あらためて
ご紹介します。
ステンレスを試しにウィキペディアで調べてみると、『「ステイン」(Stain、汚れ・サビ)「レス」(less、ない)という意味。』
と、説明されています。その名の通り、軽くて錆びないため取扱いが楽で、先程の南部鉄器の対極をいく素材です。
アイザワさんの道具はそこに手仕事の温かみとデザイン性がプラスされており、長年多くのご家庭で愛用されています。

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続きまして、タオルの町、愛媛県の今治市から、KONTEXさんのタオルです。KONTEXさんのタオル自体はMARKUS
オープン時からずっとお取扱いはしているのですが、Web上で紹介したことがありませんでした。また、チェック柄の方は
昨年末からの取り扱いなのですが、初回入荷してから長期欠品しており、このたびようやく全ての取扱商品が揃ったので
あらためてこの場でご紹介いたします。

ライン柄の方はオーガニックコットンを使用しており、吸水性が高くフワフワな肌触りです。チェックの方は麻が入っており、
フワフワに加えてサラッとした質感で、こちらも吸水性バツグンです。どちらもハンド・フェイス・バスタオルの3サイズです。

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次は明治38年創業、沖縄で伝統の泡盛づくりを続けている 『 崎山酒造廠 』 さんの薬膳味噌シリーズの 『 おかず味噌 』 。
全国から選りすぐった『玄米・はと麦・黄大豆・黒千石大豆・黒胡麻・沖縄自然海塩』を贅沢に使い、5つの穀物の特性を
引き出す為に素材ごとにこだわった下拵えを行い、長年の泡盛作りで培った技を活かして麹づくりや醸造を行っています。

味は5種類。にく味噌・しーくゎーさー味噌・バーニャカウダ・ねぎ味噌・島らっきょう味噌 です。どれも地元沖縄で採れた
素材を使っており、ご飯はもちろん野菜との相性もよく、和でも洋でも様々なバリエーションで楽しむことができます。

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最後に、もはやMARKUSでおなじみ、鹿児島 ・宋艸窯の竹之内さんより、人気のゆのみ等と一緒に、少量ですが新作が
入荷しております。まず1つめはいっちん湯のみの紺です。昨年末に先行して白が入荷しておりましたが、少し遅れまして
紺が届きました。いっちんの突起がドット柄に配置され、ちょうど突起がすべり止めとなって安心して使える。と、人気です。

そしてもう一つは昨年秋から、竹之内さんにお願いしていた竹之内さんにとっても全くの新商品。楕円鉢の中サイズです。
宋艸窯のうつわの中でも非常に人気が高い楕円鉢を、重厚感・質感をそのままに一回り小さくしたサイズになっております。
これまで楕円鉢を手に取って大変気に入っていただいたものの 『 大きさ ・重さ ・お値段 』の面から諦めてしまったお客様
をたくさん見てきて、何とかできないかと思い、竹之内さんに相談しておよそ半年、このように仕上げていただきました。

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宋艸窯の入荷に合わせてテーブルの上もガラッと変えてみました。春を感じさせる鮮やかな楽しい売場になりました。
今週の入荷はここまでです。今月はまだまだ新しい商品の入荷が続きます。ご期待ください。

 

3月の新商品が入荷しております その①

3月に入りまして早速新商品の入荷が始まりました。2月はあまり新商品の入荷も少なく、あまり変わり映えのしない品揃えに、
せっかくご来店いただいたお客様を、がっかりさせてしまわないだろうかという申し訳ない気持ちと、見慣れすぎた品揃えと
店内の様子に私自身、若干の退屈を覚えていたところでしたので、心待ちにしていた新商品の入荷です。

今回は第1弾のお知らせで、他にもまだまだたっぷりと新商品の入荷予定がありますので、入荷次第随時お知らせします。

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 まずはMARKUSオープン以来からの人気商品である 『 SUMAU nani IRO 』 のテキスタイルより、定番のガーゼてぬぐい ・
クッションカバー ・ お弁当箱袋 が入荷しております。そして今年は新たにエプロンもラインナップに加えました。

今回の入荷ではそのままワンピースとしてお出掛けできそうな女子力高めのパイピングエプロンと、ぜひ男性にも愛用してい
ただきたいギャルソン型エプロンの2型です。春からお弁当作りやお料理に頑張りたい方や贈り物などにもいかがでしょうか。

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そしてもう一つ、千葉県袖ケ浦で天然の蜂蜜づくりをされている 『 坊ノ内養蜂園 』 の鈴木さんより3種類の蜜源から採れた
蜂蜜が届きました。鈴木さんの蜂蜜は自然に自生している植物を蜜源としている為、当然農薬などは使われていませんし、
採取した蜂蜜も成分調整等は何もしておらず蜂蜜以外のものは一切含まれていないので天然の甘みと風味を楽しめます。

今回は、クセが無くお料理にも幅広く使える 『 アカシア 』 。昨年にも入荷して大変好評だったビタースイートな 『 烏山椒 』。
一般的な蜂蜜より糖度が高く乳白色で上品な味わいの 『 山桜 』 。以上の3つが入荷しております。

 

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