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2016年もよろしくい願いします

例年よりもずいぶん暖かい年末年始で、いまひとつお正月らしさが感じられない2016年のスタートでしたが、MARKUSも今年は4日から営業を開始しております。ご挨拶が遅くなりましたが、本年もMARKUSをよろしくお願い致します。

2016年の営業、最初の週。さっそく今年最初の入荷が届きましたのでご紹介させていただきます。

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まずは、茨城県で活動されている 『 河上 智美 』 さんからガラスのうつわがたくさん届きました。前回の入荷は昨年の11月末で、その時はタンブラーなどのグラス類がほとんどでしたが、今回はピッチャーやフタ物といった大物や保存容器、そしてプレートや鉢モノなどの食器類がメインとなっており、現在、とてもバラエティ豊かな品揃えとなっております。

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前回入荷したタンブラー類も一部を除き、まだひととおり揃っておりますので、ただいま店内はちょっとした小規模な個展レベルのボリューム感です。今回初めてここまでの物量でガラスのうつわを充実させましたが、夏場の涼しげな印象のガラスもいいですけど、これだけ揃うと、寒い季節に澄んだ空気の中で柔らかい冬の日差しにかざす、キリっとした透明感もいいものです。

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河上さんのつくるカラスは、ひとつひとつ異なる柔らかな曲線が作り出す造形的な美しさと、手にしたときに感じるぽってりとした安心感があり、使う楽しみだけでなく見た目にも楽しむ事ができるうつわです。

特別じゃない日常の中、一杯のお水を飲む行為もちょっとだけ嬉しくなる。そんなガラスです。

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そしてもうひと方、昨年の11月からお付き合いが始まった、兵庫県 丹波篠山で木工・漆器の制作をされている 『 野澤 裕樹 』 さんから、前回入荷してすぐ完売してしまった 『 栗拭漆布着椀 』 が再入荷しました。もともと数量限定だったのですが常連様からのリクエストをいただき、野澤さんに問い合わせをしたところ、たまたま在庫があったのを全ていただいてしまいました。という事で本当にこれが最後です。

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もうひとつ。ナラ材を使った拭漆のお盆も届きました。荒く挽いてあえてロクロの跡を残した上から拭き漆を施してナラ独特の木目やロクロ跡を際立たせ、アクセントとして縁の部分に布を貼り朱漆を施した、野澤さん独自の感性が光る美しい作品です。
縁の立ち上がりの曲線や角度が絶妙で薄くても手に取りやすく、直径で27㎝とこれまた絶妙なサイズなので、お盆としてだけでなく普通にプレートとしてもお使いいただけます。

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