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日々のモノ・コト

陶器工房 壹(壹岐 幸二 : 沖縄)さんのうつわが入荷しました

MARKUSでは1年を通して人気の壹岐 幸二さんのうつわが沖縄から届きました。今回は一緒に並べたら色目の相性がとても
よくてキレイだったので、先日入荷したばかりの志村 和晃さんのうつわと合わせてメインテーブルに陳列しました。

志村さんの作品だけでもかなりのボリュームで、そこへ壹岐さんの大皿などの入荷分が加わり、テーブル上のうつわだけでも
軽く100点を超える商品量で圧巻の眺めなのですが、全体が軽やかな印象のうつわばかりなので少しも重苦しく見えません。

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今回は先日、光文社さんから発行された雑誌 『 Sprout (スプラウト)』 内でMARKUSをご紹介いただいた際に、別ページで
取り上げていただいた花点紋菊輪花7寸鉢も入荷しております。

雑誌の中ではフードスタイリストの方がキレイに美味しそうに盛り付けて下さって、お店で見るのとはまた別の顔となっており
ます。やはりうつわはお料理を盛り付ける事で表情が豊かになり、初めて器として完成するのではないかと思ってしまいます。

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今回はこの他にも染付7寸皿 ・ 6寸皿の唐草模様と羊歯模様、そしてこちらも根強い人気の色差し唐草の6寸 ~ 8寸皿が
3サイズ揃って入荷しております。

MARKUSでは秋冬になると大皿や鉢物がよく売れる傾向があります。食欲の秋にピッタリのお腹いっぱい盛り付けられる、
実用的かつ食欲をそそるうつわたちが、今ならたくさん揃っております。もちろんこれからも続々入荷する予定です。

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最後にお知らせをひとつ。
11月に入ってスグの3連休明け、 4日 (火) は、イレギュラーですがお休みをいただきます。

この日は朝から益子の陶器市に行ってきます。MARKUSでもお世話になっている作家さん達も何人か出展されているので、
ご挨拶をかねて今後のご相談もしてきます。その場で買い付けて持ち帰ってくるものもありますので、11月もご期待ください。

 

小澤基晴さんの器と玄米茶

さあ 神無月です。10月に入り少し暑さが戻ってきましたが、空気は湿気も少なくひんやりとして、お出掛けするのにぴったり
の季節となりました。そんな秋の気配と共に岐阜県で作陶されている小澤基晴さんの器と、昨年の秋冬も人気だった奈良県
吉野の老舗、嘉兵衛本舗の玄米茶が入荷しました。
どちらの品物も目にも味覚にも秋の訪れを感じ食欲そそる実に久しぶりの入荷です。皆様大変長らくお待たせいたしました。

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嘉兵衛本舗の玄米茶は毎年だいたい10月頃から販売を開始する季節限定商品で、昨年も多くのお客様にご好評いただき
ました。玄米の香ばしい風味とスッキリした味わいで、ホッと一息つきたい時はもちろん、お食事の際に飲んでもお料理の味
の邪魔にならない飲みやすさが評判です。
9月に入った頃から 『今年の玄米茶はまだ?』 というお声をいただいておりましたが、ようやくこの季節がやってまいりました。

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そして今年は玄米茶とあわせて茶がゆ用のほうじ茶『おかいさん』も入荷致しました。いかにも関西の食文化らしいネーミング
ですが、奈良名物のひとつに数えられる『茶がゆ』の歴史は古く、東大寺二月堂のお水取りでの食事の献立に記録がある事
から、千年も昔から食べられていたのではないかと言われています。
夏は冷やしてサラサラといただき食欲の無い時の夏バテ防止に、冬はアツアツにして体の芯から温まる伝統的食文化です。

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5ヶ月ぶりとなる今回の入荷は、少量ですが小澤さんの作品群をご存知の方からするとちょっと珍しいラインナップとなって
おります。なんとなく鉢物のイメージが薄い小澤さんですが、今回は私が小澤さんのうつわにハマるきっかけとなった小鉢と
7寸鉢が入荷しております。それに合わせ8寸深皿も揃い、これからの季節スープやシチュー、煮物などに大活躍しそうです。

今年の秋冬に向けて梅雨前から小澤さんには昨年より多めの量の注文をお願いしております。一度に大量に入荷する事は
なかなかありませんが、ブロンズ釉 ・ 淡黄釉 ・ 鉄赤釉 ・ 翡翠釉が今年の冬いっぱいかけて、幅広いラインナップで入荷
する予定となっております。それに合わせお店の表情も変わってくると思いますので、これからの季節もぜひご期待下さい。

 

1周年を迎えます。ありがとうございます。

5月23日をもちまして、MARKUSもようやく1周年を迎えます。これまで支えて下さった皆様、本当にありがとうございます。

ようやくと言いながらも、私にとってあっという間の1年でした。2012年の8月で前職を退職し、10月から拠点を東京に移し
物件探しを始め、それと並行しながらお付き合いいただける作家さんを探したり、内装 ・什器 ・Webなどの準備も行い、
いつの間にか年が明け、あわただしく5月23日のオープンを迎えたことを昨日の事のように覚えています。

内装工事③

こうして振り返ると、『 何とか1年もったか 』 という印象で、必死で頑張って営業してきました。最初の頃は不安でいっぱい
でしたが、徐々に常連のお客様も増え、『 こんいちは~』と言ってご来店いただける事に、この上ない喜びを感じました。
今ではお店の変化と合わせて、私との何て事の無いおしゃべりを楽しみにご来店いただけるお客様もいらっしゃったりして、
これまで勤めていた大きなお店では味わう事ができなかった喜びを、日々実感しております。

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まだ、1年しか経っていませんが、本当にこの吉祥寺でこのお店を開いてよかったなぁ。と心から思います。
これからも10年 ・20年と続く長い長い道のりの小さな1歩なので、特に1周年記念で何かイベントなどは考えていませんが、
これからもお客様をはじめ、お付合い下さっている作り手の皆様や取引先の方々など、MARKUSに関わり支えて下さって
いる皆様への感謝の気持ちを忘れずに、次の2年目、その先の10年も20年もずっと、MARKUSで頑張っていこうと思います。

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まだまだこのMARKUSでやりたいことがいっぱいあって、お客様に喜んでもらったり、驚いてもらったり、楽しんでもらえる
アイデアを積み上げて、MARKUSはもっと進化していきます。お客様の笑顔をエネルギーにして頑張っていきますので、
これからも末永くお付き合いいただけますよう、よろしくお願い致します。

最後に個人的な事を。これまで陰ながら何も言わず私自身を支え続けてくれた妻。無茶で突飛な事をする私を無条件に
応援してくれた両親。今頑張っていられるのはあなたたちのおかげです。本当にありがとう。これからも頑張り続けます。

 

3月 新商品入荷のお知らせ

ようやく春めいてきましたが、まだまだ油断できない天気が続いております。ですが、この連休は天気もいいようで吉祥寺散歩
には絶好の日和ではないでしょうか。MARKUSも春に向けて続々と新商品が入荷しておりますので、ぜひお立ち寄り下さい。

まず最初にご紹介するのは、昨年秋からのお付合い、岐阜県飛騨市で活動されているガラス作家である『沖澤 康平』さんの
ガラスの器です。沖澤さんのガラスは幾重にも重ねられたガラスの層のような厚みが、奥行きのある透明感を生み出し、
手にしたときにしっくり馴染む程よい重みと立体感が魅力で、既にMARKUSにも多くの沖澤さんのファンがいらっしゃいます。

光を通した時にうまれる揺らめく影や光がテーブルに映し出され、食卓の彩りへと変えていきます。これから暖かくなる季節、
毎日使いたくなる定番のガラスではないでしょうか。今回は前回のラインナップに加え、好評だったフタ物を2種と、小鉢等も
新たに入荷しております。

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続きましては、香川県高松市の名産、“花崗岩のダイヤモンド”と呼ばれる銘石。 『庵治石』によるデザインプロダクトです。
香川県高松市の東部に位置する牟礼町と庵治町の石材業は平安時代後期からおよそ1000年の歴史があり、庵治石の持つ
優美な光沢、キメ細やかさ、独島の色合いと重量感がおりなす天然の美しさが古来から高く評価されています。

 今回MARKUSでご紹介する商品は『 AJI PROJECT 』として、伝統ある庵治石の魅力を日常生活中で身近に感じ、楽しんで
もらおうという目的で生まれたプロダクトです。磨き上げた庵治石を麻縄で縛ったドアストッパー。石の塊を真っ二つに切り、
断面を磨き上げたブックエンド。筒状の石をくりぬいたシンプルな発想のフラワーポット。どれも庵治石の魅力が感じられる
デザインとなっております。

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お次は、MARKUSオープン時からのお付合いのある、岐阜県で活動されている 『woodpecker (福井 賢治)』さんのつくる、
まな板と洗濯板です。これまでMARKUSではアンティークの手鏡のような茶褐色の山桜のカッティングボードのみの取り扱い
でした。このカッティングボードは木目の美しさ、そのまま食卓に出しても見栄えのするクラシカルで立体感ある美しい装飾が
好評で、お祝いやギフトなどに人気がありました。

今回は毎日の家事など、より日常生活の中で活躍してほしい 『 いちょうのまな板 』 と 『 ひのきの洗たく板 』 を新たに作って
いただきました。いちょうのまな板は昔から板前さんに愛用されているように、柔らかく刃当たりが優しいため包丁を痛めず、
油分が豊富で水はじきが良く乾きが早いため、非常に扱いやすい素材です。ひのきの洗たく板の方は最近あまり見かけなく
なりましたが、意外と探している方が多く、靴下やシャツの襟や袖、おむつなどを部分洗いする際に重宝します。

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最後に食品を2つ。まずは福岡県の糸島で障害福祉事業団体のMUKAさんが作る乾燥パスタ(タリオリーニ)です。
社会福祉事業の一環でパスタ専用の製麺所を設立し、地元で採れた野菜、地元の小麦粉と新鮮なたまごを使って
手間を惜しまず丹精込めて作りました。常温自然乾燥にこだわり、保存料、添加物などは一切使用しておりません。
歯ごたえがあり、素材の風味を存分に感じられる、10種の味を毎日日替わりで食べても飽きないパスタです。

もう一つは、昨年多くのお客様をトリコにした淡路島のひやむぎの復活です。私自身、MARKUSをオーオプンさせる
前からのファンで、ここ何年かは箱単位で取り寄せて、身内などにお中元代わりに配っていたほど惚れ込んでいます。
ひやむぎと言えば夏のイメージがあるかもしれませんが、温めても炒めても歯ごたえがありのど越しがよく美味しいです。

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今月は毎日のように商品の入荷があり、店内はとても賑わっております。お客様にとって新しい発見が必ずありますので、
ぜひMARKUSまでお立ち寄りください。

2月のお休み

つい先日、年が明けたばかりのような気がするのですが、気が付いたら早いものであっという間にもう2月です。
と、いう事で、2月のお休みをお知らせ致します。

2月5日(水) ・ 6日(木) ・ 19日(水)

以上の日程でお休みをいただきます。
2月前半はインテリア業界における、いわゆる展示会シーズンで、手仕事の作家ものや地方の食品だけでなく、
日本の工業製品やデザインものなどもセレクトして扱うMARKUSとしては、今年の商品ラインナップを左右する
大事な機会となります。昨年夏に大人気だった桑名鋳物の蚊やり器などもこういった展示会で発見しました。

また、2月は3誌ほど、雑誌・書籍への掲載があります。詳細は随時お知らせしますのでチェックしてみて下さい。

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