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日々のモノ・コト

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陶器工房 壹 さんのうつわが入荷しました。

皆さま長らくお待ちかねの 『 陶器工房 壹 (壹岐 幸二) 』 さんのうつわが沖縄から届きました。今年の3月にも一度入荷が
ありましたが、今回は4寸・6寸・7寸皿やカップなどの定番のうつわが中心で、テーブルに広げるとボリューム感たっぷりで、
お店全体に涼しげな雰囲気がただよい、『 もうすぐ夏が来るなぁ 』という感じです。

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定番の4~7寸皿ですが、3月の入荷で5寸皿が入荷し、その分が完売してしまっており、現在、追加で製作をお願いしている
最中ですので、今のところは5寸のみ在庫がありません。また、昨年は4柄展開だったのですが今年は3柄に厳選し、その分、
マカイ(鉢)やフタ物 ・植木鉢など、昨年は取扱いの無かったバラエティに富んだ幅広いラインナップをご用意いたしました。

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今回の入荷では2つの新商品がありまして、まず一つ目は植木鉢です。『陶器工房 壹』さんでは以前から製作されていたの
ですがMARKUSでの取扱いは今回が初めてで、壹さんの作品をご存じのお客様からも多数リクエストをいただいておりました
ので、今年はお取扱いさせていただく事に致しました。花屋さんやホームセンタ―で数百円で売られている、手のひらサイズ
のサボテンや多肉植物も、このうつわに入れることで飛躍的に見違えます。ぜひお試しください。

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もう一つはマカイです。沖縄の伝統的な陶芸品である“やちむん”では、どんぶり型の鉢全般の事を 『 マカイ 』と言います。
MARKUSには以前から 『 どんぶりは無いの? 作家モノってどんぶり無いよねぇ。』というご意見がたくさん寄せられており、
『 だったら作ってしまえ。』 という事で今回、壹さんにサイズオーダーでお願いして作っていただきました。
今回お願いしたのは6寸3分というサイズで、直径約19㎝で高さ9㎝の、たっぷりとして幅広い用途に使えるサイズです。

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最後は、昨年も大変ご好評いただいた土瓶です。今年は定番の唐草模様と水玉をお願いしておりまして、今回は先行して
水玉のみが入荷しております。やちむんの土瓶独特の形で3本足となっておりますので、どんなところに置いても安定感が
あり、テーブルに置いた時も底面全体が接触せず空間が生まれる為、熱が伝わりにくくシミにならないという利点があります。

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今シーズンもまだ何回か入荷しますので、今後の情報にご期待ください。

 

 

 

5月の商品情報 (その2)

ゴールデンウイークの間もそうでしたが、5月11日(日)は母の日という事もあり、最近はラッピングをご希望されるお客様が
たくさんいらっしゃいます。その内、半分くらいは遠方への発送希望の方です。故郷にいるお母さんやお義母さんに向けて、
日頃の感謝の気持ちを込めて贈り物を選ぶお客様の姿は、見ていてこちらまで温かい気持ちにさせてくれます。

人気の上位はお湯のみ ・マグカップ ・エプロン ・くつ下です。『まだ何も考えてなかった。』という方、まだ間に合いますよ。

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と、いう事で、まず最初にご紹介するのは 『 盆栽 』 です。いつまでやるかは決めていないのですが、ひとまず夏の間の
期間限定の取り扱いです。MARKUSの近所にお住まいの方が製作されているのですが、自然の石を削ってくりぬいて
うつわにしています。ザラザラとした岩肌に苔むしたような風情がお寺の庭園のように情緒たっぷりで、何とも癒されます。

植物の種類もクロマツやハゼなどの本格派からイチョウやガジュマルなどバラエティ豊かです。お手入れもそれほど
難しいものではないので、カジュアルに楽しんでみてはいかがでしょうか。ギフト向けにラッピングもさせていただきます。

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 続きまして、もはや定番とも言える益子の 『原 泰弘 』 さんが作るすり鉢です。今回で3回目の入荷ですが、毎年5月と11月に
行われる益子の陶器市の際に、毎回事前にお願いしておいて現地でいただいて持ち帰ってきています。

 原さんのすり鉢はぼってりとした肉厚で、高台が広く安定感がある為、擂る時に力が入りやすく非常に使いやすいのが人気
となっています。すり鉢としてだけでなく煮物をたくさん作った時等の大鉢としてお使いになる方も多く、居酒屋や料理屋さん
のカウンターにある大皿料理のような風情もあります。

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お次も同じく原 泰弘さんの土瓶とコーヒーポットです。原さんはうつわよりも道具類を中心に製作される作家さんで、土瓶も
前回の入荷分が大変好評でしたので、今回もお願いしてきました。今回はそれに加えてコーヒーポットとドリッパーも新たに
作ってらしたので、現地で買い付けさせていただきました。

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更に今回は磁器で作ったオロシ板とオロシ皿も仕入れてきました。オロシ皿の方は今回が初めてですが、ワサビやショウガ
などを食卓で、その場でおろして食べる際に非常に便利で扱いやすい逸品です。冷たいうどんやおそばが食べたくなる
これからの季節にいかがでしょうか。

ゴールデンウイーク直前入荷情報

世間では今日からゴールデンウイークに突入です。11連休なんていうウラヤマシイ方もいるとか。吉祥寺の街も井の頭線の
駅と直結した『キラリナ』も先日オープンして、たくさんのお客様でにぎわう事でしょう。
そんなゴールデンウイークを目前に、いくつか入荷がありましたのでご紹介いたします。

まずは昨年夏に大人気だった、三重県桑名鋳物の蚊遣り器です。周辺に緑の多いMARKUSではムシが多くて、昨年の夏は
ずっとこの蚊遣り器で蚊取り線香を焚いていました。上フタの模様のデザイン性もさることながら、風が吹いても中の灰が飛び
散らない ・薄くて場所をとらない ・程よい重量感で、ちょっと引っ掛けたくらいではひっくり返らない ・小さなお子さんやペット
がいたずらでない。などといった機能面でも大変優秀な蚊遣り器です。昨年買いそびれた方もお早めにどうぞ。

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つづきまして、おなじみの鹿児島 ・宋艸窯のうつわです。今回はマグカップ ・ゆのみ ・鉢モノが入荷しております。この春は
お祝いなどのギフトで大人気だったため、入荷前まではかなりスカスカな状態でしたが、今回の入荷でだいぶ賑やかに
なりました。日当たりのいい窓際で春の日差しを浴びて、宋艸窯独特の色合いが鮮やかに映えています。

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最後に、つい先日も入荷したばかりの岐阜県飛騨市で活動されている沖澤 康平さんのガラスが再入荷しております。
暖かくなるにつれガラス人気が高まっており、昨年からのお付き合いの沖澤さんのガラスがブレイク中です。入れ違いで
欠品してしまったモノも一部ございますが、今回の入荷でMARKUS取扱いのラインナップはほぼ全商品揃いました。

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この他にもゴールデンウイーク期間中もいろいろと入荷する予定です。遠方から東京にお越しになる方も、都内でのんびり
する予定の方も、ぜひ吉祥寺にお越しの際はMARKUSにもお立ち寄りください。

※ ゴールデンウイーク期間中(4月26日 ~ 5月6日)は、5月1日(木 ・平日)のみお休みをいただきます。それ以外は
  通常通り営業いたしますので、よろしくお願い致します。

 

4月の新入荷 第1弾

4月に入りまして暖かさを増し日中は随分過ごしやすくなりました。日頃あまり季節感の少ないMARKUSにも徐々に初夏に
向けて新商品が届いてまいりました。それに合わせて売り場の一部レイアウトを変えました。より解放感が増して見やすく
なったと思います。何となく外に出かけたくなるこれからの季節。新生活や新しい季節のお買い物、吉祥寺散歩の途中に
ぜひMARKUSにお立ち寄り下さい。

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まず最初は、初めてのお付合いとなる新しいガラス作家さん。茨城県で活動されている 『 河上 智美 』 さんのガラスです。
河上さんはMARKUSオープン前からお付き合いのお願いをしておりましたが、なかなかタイミングが合わず、ひとまず昨年の
お取引きは諦め、今年の初めに茨城の工房までおうかがいして、1年越しの念願かなってお付合いをスタートさせることが
できました。

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河上さんは1972年 東京の浅草出身の下町っコです。能登のガラス工房で宙吹きガラスづくりを学んだ後に1998年から
これも東京の下町で、大正11年創業の老舗 『 うすはり 』 で有名な 『 松徳硝子 』 に勤務され、多くのベテラン職人達の中
で技術を身に付けました。
その後、2002年に独立し、茨城県つくば市に自身の工房を構え、2010年に茨城県常総市に移転して現在に至ります。

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河上さんのガラスは緩やかな曲線が創りだす造形美と合わせて、しっかりとした安心感があり、瑞々しい透明感と色彩の
グラデーションは光を通したときに食卓を鮮やかに彩ります。手に馴染みがよく、毎日使うのが楽しみになるガラスです。

今回の入荷は第1便として、お願いしている全体の商品の内、だいたい3分の1を届けていただきました。今年の夏の間に
何回かに分けて新しい商品を届けていただける事になっております。入荷に合わせて一部レイアウトを変え、ガラスが一番
キレイに見える日当たりのよい入口の窓際に、以前よりお付合いのある 沖澤 康平 さんのガラスと一緒に並べてみました。

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お次は岩手県 の一戸町 鳥越から竹カゴやザルが届きました。山野に自生する鈴竹を利用した鳥越の竹細工は岩手県の
工芸品として知られています。竹細工の中心は籠類で、材料を丁寧に整えて編むため仕上がりがきれいなのが特色で、
特に内側と外側の両方を見せて編み上げる「合わせ編み」の技術は高い評価を得ています。細い竹で細かく編みこまれ
ており、弾力性があるので壊れにくく丈夫です。使い込む内に味わいのある色へ変化していきます。

基本的に農閑期の内職的なモノづくりであるため、農作業に忙しくなる春夏の間は供給が止まってしまう事もあります。また
後継者不足の為、作り手の技術を受け継ぐ者がいない場合は、形によっては生産そのものが途絶えてしまうものもあります。
実際、昨年は取扱いがあったツボ型のカゴは作り手が引退してしまったため、今年の入荷の見込みはたっておりません。
もしかしたら十分な数が今のような手の届く価格で手に入るのは今のうちかもしれません。

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最後は復活商品。日本が世界に誇るSEIKOと日本のプロダクトデザインのパイオニア的存在であるRIKI WATANABE
 (渡辺 力)とのコラボレーションによって生まれた、かわいらしいKIDS WATCHです。

昨年の夏にもお取扱い致しましたが、およそひと月で完売してしまった人気商品です。キッズ向けとして作られておりますが
女性の手首でしたらピッタリです。これから薄着になる季節になると袖口も見え、手首のオシャレにも楽しみが増してきます。

オモチャのように見えますが、渡辺力氏デザインによる「自由で堅実なデザイン」をポリシーとした見やすさと使いやすさに
加え、ファッション性やカジュアル感も追求したシンプルなデザインのカジュアルウォッチです。

 

今週も新商品が入荷しています

ここ最近は毎週の恒例になっております新商品の入荷情報です。今週は作家モノ中心にたくさんの入荷がありました。
春の訪れとともにMARKUSの売場も品揃えもガラッと雰囲気が変わってきております。ぜひその目で直接お確かめ下さい。

まず最初は、滋賀県で活動されている陶芸の 『 田中大喜 』 さんのうつわです。
昨年末に先行して鉢物中心に一部入荷しておりましたが、今回は皿物も含めて幅広いラインナップで入荷しております。
1976年 京都出身の田中さんは2006年に独立後、2010年に今の滋賀県大津市にご自身の工房を構えました。
「どこか色気を感じることができるモノづくり」を日々の製作の中で意識して目指しています。と語るその作品は、これまでの
MARKUSに無かったシャープなフォルムに緩やかな曲線が美しく、艶やかで深みのある釉薬の色合いが魅力的です。

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続きましては、こちらも昨年末からのお付合いの、岡山県の山間、兵庫県や鳥取県と隣接する美作市で活動されている
木工作家 『 Semi-Aco 』 こと加賀 雅之さん。昨年の入荷以降、手仕事の温かみと工業製品の安定感をあわせ持つ、
絶妙なバランスの作風が好評で、これで3度目の入荷になります。今回は追加分と合わせてSemi-Acoさんの作品の
中でも人気商品の カッティングコースターをSとL、それぞれWhite OakとBlack Walnutの2種類で、新たに取り扱いを
させていただく事になりました。関東~東日本ではSemi-Acoさんの作品を直に見る事ができる店舗があまりないそうで、
これからも幅広い品揃えで、多くのお客様にSemi-Acoさんの作品をご紹介していきたいと思っております。

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お次は、MARKUSでは昨年5月のオープニングのメインテーブルを飾った、おなじみの沖縄  『 陶器工房 壹 』 さんの
器たちが今年もやってきました。といっても基本的に年間通してお取扱いはあるのですが、春から夏に向けて大々的に
ご紹介したいと思い、今年の年明け早々にガツンと注文した分の半分が今回入荷しました。

今回の第1便では、鉢モノや蓋モノなどの昨年はMARKUSでは扱わなかった新商品が中心で、定番である4~7寸の
染付皿は第2便目以降となります。また、今年はサイズオーダーで作っていただいたMARKUSオリジナルのうつわも
入荷予定なので、ぜひご期待ください。

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最後はコーヒー関連の新商品です。
以前より、MARKUSでコーヒーをご購入いただいているお客様より 『 コーヒーミルは扱わないの?』 というお声をいただいて
おり、私自身、適当なモノをとりあえずで取り扱うのはイヤだったので、機能性や素材感 ・デザイン面でも納得できるいいモノ
があったら扱いたいとは思っておりました。そこで出会ったのがこの 『 MokuNeji 』さんのコーヒーミルです。

安土桃山時代から続く漆器木地の産地、石川県 山中の木工轆轤(ろくろ)の伝統技術と精密なネジ切りの技術を使った、
『工芸 』 × 『工業 』によるプロダクトです。熟練した技術を持つ木工轆轤の木地師が創りだす曲線によって、持ちやすさと
安定感、美しいプロポーションのコーヒーミルができました。機械部分はコーヒー用具メーカーとして世界的に定評のある
Kalita(カリタ)製です。見た目だけでなく豆の挽きやすさにもこだわったMokuNejiコーヒーミルで豊かなコーヒーライフを。

今週の入荷情報は以上です。
来週も まだまだあります 新商品。

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