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4月の新入荷 第1弾

4月に入りまして暖かさを増し日中は随分過ごしやすくなりました。日頃あまり季節感の少ないMARKUSにも徐々に初夏に
向けて新商品が届いてまいりました。それに合わせて売り場の一部レイアウトを変えました。より解放感が増して見やすく
なったと思います。何となく外に出かけたくなるこれからの季節。新生活や新しい季節のお買い物、吉祥寺散歩の途中に
ぜひMARKUSにお立ち寄り下さい。

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まず最初は、初めてのお付合いとなる新しいガラス作家さん。茨城県で活動されている 『 河上 智美 』 さんのガラスです。
河上さんはMARKUSオープン前からお付き合いのお願いをしておりましたが、なかなかタイミングが合わず、ひとまず昨年の
お取引きは諦め、今年の初めに茨城の工房までおうかがいして、1年越しの念願かなってお付合いをスタートさせることが
できました。

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河上さんは1972年 東京の浅草出身の下町っコです。能登のガラス工房で宙吹きガラスづくりを学んだ後に1998年から
これも東京の下町で、大正11年創業の老舗 『 うすはり 』 で有名な 『 松徳硝子 』 に勤務され、多くのベテラン職人達の中
で技術を身に付けました。
その後、2002年に独立し、茨城県つくば市に自身の工房を構え、2010年に茨城県常総市に移転して現在に至ります。

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河上さんのガラスは緩やかな曲線が創りだす造形美と合わせて、しっかりとした安心感があり、瑞々しい透明感と色彩の
グラデーションは光を通したときに食卓を鮮やかに彩ります。手に馴染みがよく、毎日使うのが楽しみになるガラスです。

今回の入荷は第1便として、お願いしている全体の商品の内、だいたい3分の1を届けていただきました。今年の夏の間に
何回かに分けて新しい商品を届けていただける事になっております。入荷に合わせて一部レイアウトを変え、ガラスが一番
キレイに見える日当たりのよい入口の窓際に、以前よりお付合いのある 沖澤 康平 さんのガラスと一緒に並べてみました。

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お次は岩手県 の一戸町 鳥越から竹カゴやザルが届きました。山野に自生する鈴竹を利用した鳥越の竹細工は岩手県の
工芸品として知られています。竹細工の中心は籠類で、材料を丁寧に整えて編むため仕上がりがきれいなのが特色で、
特に内側と外側の両方を見せて編み上げる「合わせ編み」の技術は高い評価を得ています。細い竹で細かく編みこまれ
ており、弾力性があるので壊れにくく丈夫です。使い込む内に味わいのある色へ変化していきます。

基本的に農閑期の内職的なモノづくりであるため、農作業に忙しくなる春夏の間は供給が止まってしまう事もあります。また
後継者不足の為、作り手の技術を受け継ぐ者がいない場合は、形によっては生産そのものが途絶えてしまうものもあります。
実際、昨年は取扱いがあったツボ型のカゴは作り手が引退してしまったため、今年の入荷の見込みはたっておりません。
もしかしたら十分な数が今のような手の届く価格で手に入るのは今のうちかもしれません。

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最後は復活商品。日本が世界に誇るSEIKOと日本のプロダクトデザインのパイオニア的存在であるRIKI WATANABE
 (渡辺 力)とのコラボレーションによって生まれた、かわいらしいKIDS WATCHです。

昨年の夏にもお取扱い致しましたが、およそひと月で完売してしまった人気商品です。キッズ向けとして作られておりますが
女性の手首でしたらピッタリです。これから薄着になる季節になると袖口も見え、手首のオシャレにも楽しみが増してきます。

オモチャのように見えますが、渡辺力氏デザインによる「自由で堅実なデザイン」をポリシーとした見やすさと使いやすさに
加え、ファッション性やカジュアル感も追求したシンプルなデザインのカジュアルウォッチです。

 

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