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大野敦史さん(笠間)のつくる動物たち

今年5月の初回入荷以来、すでに多くのファンを惹きつけている、茨城県の笠間で 『 陶彫家 』 を名乗って活動されている
『大野 敦史』 さんのつくる動物たちが今回もたくさん入荷しました。まとまった入荷は今回で3回目となり、新たに11体の動物
たちが届き、売場もにぎやかになりました。

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 大野さんは1972年 茨城県の出身で、1994年から笠間焼の窯元である大津晃窯で修業し、笠間の窯業指導所で学んだ後、
2000年に独立しました。MARKUSでお取扱いさせていただいている作品は 『 200g A’s 』 というシリーズで、200グラムの
粘土から作り上げた動物たちで、陶芸では非常に難しい塊で焼く事で、こだわりの質感と重量感を実現させ、細部にわたり
緻密な彫刻を施しています。また、モチーフとなる動物選びや、そのポージングにも高いセンスを感じるアート作品です。

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初めてお会いしたのは今年の5月の益子陶器市で、このリアルで可愛さを極力押しとどめた、媚びてない姿勢がにじみ出て
いる存在感たっぷりの動物達に釘付けになりました。最初は大野さんの過去の作品群やオススメの動物たちの中から製作を
お願いしておりましたが、前回からはMARKUSからアイデアを出して、モチーフとなる動物やポーズなども指定して、あとは
大野さんなりの解釈やユーモアをプラスして作っていただいております。

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大野さんの作風は多岐にわたっており、MARKUSでお取扱いさせていただいているような、手のひらサイズのコミカルな
作品群もあれば、青磁の緻密な透かし彫りのような美術品もあります。2010年より毎年、銀座の画廊で個展を開いており、
そこでは青磁の壷や大皿に精緻な動物や植物のモチーフの透かし彫りを施した作品を出品しており、ウン万という値段
を付けて、まさに美術品・芸術品として取り扱われているそうです。

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そんな芸術家であり陶彫家である大野さんですが、『木彫りの熊に錦鯉を咥えさせてください ・ パンダ色に塗って下さい。』
というMARKUSからの悪ふざけに近いリクエストにも面白がって応えて下さっています。ぜひ店頭で見て触れてみて下さい。

独特な表情と質感にハマってみてください。

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最後に雑誌掲載のお知らせです。
今月の10月15日に光文社さんから発売された雑誌、 『 Sprout (スプラウト)』 でMARKUSを掲載していただいております。

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今回は実際にうつわを使った盛り付け例なども紹介されており、沖縄の壹岐 幸二さんや鳥取の杉本 義訓さん、長崎の小島
鉄平さん、先日入荷したばかりの千葉の志村和晃さんのうつわがピックアップされています。

店主の写真も小さく載っておりますがその辺はスルーして下さって結構です。『Sprout 』 は主婦の方々に大きな支持を受け
ているの雑誌、 『 Mart 』 の別冊として今年の4月に発売されて、今回が第2弾となります。

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書店やコンビニで見かけた方はチェックしてみて下さい。

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