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『 小島 鉄平 』 さん(長崎)の新作と 『 陶器工房 壹 』さん(沖縄)のポット

まだまだ寒い日が続きますが、日毎に太陽が出ている時間が長くなっているのを感じ、長かった冬もすでに折り返したな。
と、思う今日この頃です。先週はMARKUS開業以来初めて、体調不良の為にお店を休んでしまいましたが、もう元気です。

 そんな私の体調の回復を待っていたかのように、今週は長崎で活動されている 『 小島 鉄平 』 さんの新作の器と、沖縄の
『陶器工房 壹 』 さんのポットと湯のみが届いております。

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小島さんとは2013年の12月からのお付合いで、当初は動物をモチーフにしたスリップウェアのみのお取扱いだったのです
が、小島さん自身、2014年は新たな修行の年として、島根 ・ 鳥取などの作り手や窯元などを訪ね、ご自身の技にみがきを
かけるとともに新しい技術や感性を身に着けて帰ってこられました。その 『 新生 小島鉄平 』 の発表の場として、昨年9月に
銀座松屋行われた手仕事直売所で拝見した新作の数々には、初めて民芸の器を見た時のような感動と興奮を覚えました。

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今回の新作の中で、小島さんが新たに取り入れた技法は、 『 墨流し 』 と 『 押し紋 』 です。どちらも日本に古くから伝わる
陶芸の技法なのですが、それに従来のスリップウェアの技法を組み合わせ、非常に多彩で表情豊かな作品群となりました。

『墨流し』とは、比較的スリップウェアに近い技法で、スリップ同様に垂らした化粧土を掻いたり揺すったりしてできた流れが
模様となります。『押し紋』はハンコのような器具で、均等にバランスよく模様を押していき、できた凹凸に釉薬を流すことで
模様となります。流す釉薬によっては書いたようにハッキリとした模様になったり、色の濃淡だけで立体的な模様になります。

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今回の入荷分もこれまで同様、小島さんの感性のおもむくまま一発勝負で仕上げられた図柄であるため、同じものは無く、
全てが1点モノです。今回はおよそ100点のうつわが届き、色柄はもちろんの事、形も様々な種類で作っていただきました。

100種類全てここでお見せ出来ればいいのですが、さすがにそれは難しいので、出来るだけ多くの柄をご覧いただける
ように種類別にまとめてアップしました。先程も申しましたが全てが1点モノで無くなったら同じ器は2度と入荷しませんので、
気になるモノがありましたらお気軽にお問い合わせください。

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 最初の写真、4×6列に並んだ器は、上2列が6寸鉢(直径185×高さ50㎜)で、下2列が6寸皿(直径180×高さ30㎜)です。
2枚目の4×5列に並んだ器は全て5寸皿(直径150×高さ25㎜)。3枚目の長方形の器は角鉢(180×160×高さ40㎜)です。
4枚目、四角い角皿(110×110×高さ20㎜) ・ 六角皿(115×115×高さ20㎜) ・ 丸い中皿は(直径130×高さ30㎜)です。
最後の楕円鉢(220×270×高さ55㎜) ・ 7寸鉢の押し紋(直径220×高さ55㎜ ・ 7寸鉢墨流しスリップ(直径200×高さ45㎜)
となっております。ひとつひとつに個体差があり、サイズは作り方にによっては3~5㎜程度の差異があるモノがあります。

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こちらに掲載しきれていない器もいくつかありますので、是非店頭でお手に取ってご覧ください。ちょっと感動モノですよ。

そしてもう一つ、MARKUSでは既におなじみの沖縄  『 陶器工房 壹 (壹岐 幸二) 』 さんより、新しい形のポットと湯のみが
届きました。今までにない丸くぽってりとした形で手に収まりがよく、お茶の香りをより楽しんでいただくのに適した形をした
湯のみです。

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お湯のみと一緒に届いたポットは、土瓶と言うよりも、まさにティーポットと呼びたい洋ナシ型のフォルムをしています。
お皿の方で人気のあった 『 色差し蕾唐草 』 模様で、とても爽やかな雰囲気をまとっています。容量も大きく、800~
900mlは入りますので、多めのお湯で香りや色を楽しみたい紅茶にも適しています。

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こちらのポットも1点限りの入荷で早い者勝ちとなっております。湯のみの方は3種類とも多少多めに入荷しておりますが、
おひとつ¥1,620 と大変お手頃価格となっており、人気が出そうな予感がしております。こちらも気になる方はお早めに。

 

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