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5連休に合わせて色々たくさん入荷しました

5連休直前入荷のお知らせのつもりが、間に合わなくて5連休2日目のお知らせとなってしまいました。
シルバーウイークなんてモノがいつから定着していたのかわかりませんが、世間はすっかり5連休です。
そしてMARKUSは連休の間は休まず営業しております。ダラダラと続いた長雨もようやく終わり、5連休はいいお天気に恵まれそうでよかったです。

9月の頭に鈴木史子さんの白いうつわが入荷してから、目立った大きな新入荷もなかったため、お知らせも滞ってしまっておりましたが、連休直前や連休に入ってからもバタバタと新しい商品が届いてまいりましたので、まとめてお知らせいたします。

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今回久しぶりの入荷でたっぷりと品物が届いたのは、滋賀県の大津で活動されている 『 田中 大喜 』 さんのうつわです。MARKUSの品揃えの中では比較的シャープで繊細な印象の作風ですが、実際手にしてみると手に馴染みやすい質感や形状はもちろんの事、しっかりとしたつくりに安心感を覚えます。

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今回は昨年の初回入荷からお取り扱いしている、上品で透明感のある灰釉と艶やかで色気のある黒釉。そしてこの春に初めて入荷した深みのあるブルーグレーの淡灰釉と北欧のビンテージのような茶斑釉の全部で4色の器が入荷しました。実はこの 『 田中大喜 』 さんには来年にMARKUSでの個展をお願いしており、今回はその個展での作品作りの参考にするため幅広いラインナップでご用意いただきました。

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続いては、長野県の塩尻から曲げ物のお弁当箱が届きました。古くは江戸時代から 『 奈良井の曲げ物 』 と呼ばれる伝統工芸で、地元で産出される木曽ヒノキやサワラの薄板を円形や楕円形に曲げ加工し、合わせ目を山桜の皮で綴じたもので、特に奈良井の曲げ物は木目や質感を残した擦り漆の技法で仕上げている為お手入れも簡単で漆の持つ抗菌効果によって食材が傷みにくいので1年通して使えます。

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スギやヒノキの持つ調湿効果からご飯をふっくら長持ちさせることができる為、曲げ木の技法を用いた 『 めんぱ ・ わっぱ 』 と呼ばれる容器が全国でも伝統工芸として作られていますが、近年では材料や職人不足から希少なものとなりつつあります。今回は2つのサイズをご用意しましたので、食欲の秋に職場や学校だけでなく行楽にもこだわりのお弁当箱で出掛けてみませんか。

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お次は先日ヘアゴムとブローチが入荷したばかりのこぎん刺しの、今度はコースターが再入荷しました。
先日のブローチと同様、今回は落ち着いた色合いの布地に鮮やかな色の糸が映える墨染めが新たに入荷し、グッと渋みのあるトーンになりました。柿渋染めもお願いしているのですが、ここ最近の天候不順で染めの作業がうまく進まず連休前に間に合わなかったため、今回の新色は墨染めのみで、現在は生成り ・ 藍染 ・ 墨染めのラインナップとなっております。

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最後に、今年も南部鉄器がやってきました。今回は直火にかけられない急須タイプが2型のみの入荷ですが、今年は年末までにかけて急須タイプも何型か入荷します。直火にかけられる鉄瓶も大きめの2.0Lのモノから1.0Lの小ぶりなタイプまで様々なサイズが届く予定です。毎年、鉄瓶や鉄器の急須のご要望をたくさんいただいている為、今年の秋冬は幅広いラインナップでご用意いたします。ご期待ください。

 

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