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河上智美さんのガラスとしめ飾り

12月に入りました。あっという間に今年も終わります。街はもうクリスマスの雰囲気が漂っていますが、今年はどこか控えめに感じます。ハロウィンで盛り上がりすぎたせいでしょうか。
MARKUSも12月に入り徐々に店頭の顔ぶれも変わってきておりまして、今週は茨城県で活動されているガラス作家の 『 河上 智美 』 さんからおよそ1年ぶりの入荷がありました。

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今回はグラスを中心とした品揃えで、5種類のグラスをそれぞれクリアとグレーの2色の色付けで作っていただきました。昨年はこの2色以外にもブルーやオリーブグリーンなどの色付けも作っていただき、河上さん独特のカラーバリエーションをご紹介しましたが、今回は2色に絞る事で、その分カタチのバリエーションを増やしてみました。世間ではここ数年、クリアでシンプルなグラスの方が人気があるようですが、河上さんの作り出す様々なシェイプのガラスにはこのような落ち着いたトーンの色ガラスが似合うような気がします。

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グラス以外にも今回は初めてのピッチャーや小鉢も入荷しており、売場の中で存在感を増しています。また、今回の入荷分以外にも大きいサイズのプレートや鉢物、ピッチャーやフタ物などもお願いしておりますので、年末か年明けには第2便として入荷する予定です。冬場のガラスはどこか寒々しいと見られがちですが、河上さんの作るガラスは食卓をパッと華やかに明るく演出してくれる軽やかさと上品さがあります。

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続きまして、今年も入荷しました。お正月のしめ飾り。昨年までは宮崎県 高千穂の鶴と亀の藁細工でしたが、どうにも入手が困難になってしまいまして、今年は愛媛県の西予のモノです。
作り手は愛媛県西予市宇和町で農家を営む上甲さんという方で、しめ飾り用に稲を田植えし、傷つけないように手で刈り取って、丁寧に干して作られた藁は艶やかでとても美しいです。白米と古代米の2種類の稲穂はずっしりと重みがあり実りある1年を連想させ、上部には上甲さんのオリジナルで縁起のいい宝結びをあしらっていただきました。

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そして、今年もあります鶴と亀の藁細工。こういった縁起モノのモチーフは昨年の高千穂だけでなく、どうやら他の地方でも作られているようで、愛媛の上甲さんも作っておられたので一緒にお願いしました。
まだ青々とした藁で作られた鶴と亀は力がみなぎっているように見え、まさに健康と繁栄の象徴であるかのようです。裏側にはタコ糸の輪っかもついていますので置きでも壁掛けでも飾っておけます。お正月だけ飾っておくのももったいないですし、地方によっては1年中飾っておく風習もあるようで、次のお正月に新しいものと取り換えたら、古いものは神社の御神火でお焚き上げして下さい。

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最後に、ストーブを出しました。昨年の領収書を見たら最初に灯油を買ったのが12月9日だったようで、今年は1週間早い登場です。ここ最近の原油安に乗じて既に年内いっぱいは持つくらいの灯油は購入済みです。歳を取るにつれ年々寒がりになってくるワタクシですが、この冬もコイツにはガッツリお世話になります。

さて、いよいよ来週~再来週には待ちに待った土鍋や耐熱モノの入荷が続きます。今年の土鍋は3人の作り手にお願いしております。MARKUSがオススメする三者三様の土鍋や耐熱のうつわにご期待下さい。
そして鍋と一緒に用意しておきたいオススメの調味料も入荷します。入荷次第、順次ご紹介していきますので今後のお知らせもお見逃しなく。

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