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日々のモノ・コト

山田 洋次さんより入荷がありました。

迷走の挙句、全国に猛威を振るった台風も過ぎ去って、東京は残暑の中にもどこか秋めいた空気を感じるようになってきました。気が付けばもう9月。早いもので今年も残すところ3分の1となりました。
MARKUS開業4年目の今年は積極的に外に出て新規開拓をしよう。という事で第1弾として6月に沖縄へ仕入れの旅に出かけましたが、9月は第2弾として島根県へ出掛けます。
日程は2泊3日を予定しておりまして、9月13日(火)~15日(木)の3日間はお休みとさせていただきます。

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そんな8月も残すところあと1日となった久しぶりの晴天の日に、台風と入れ替わるように信楽で作陶されている 『 山田 洋次 』 さんより、スリップウェアとオーブンウェアが届きました。山田さんのうつわは昨年末から今年の1月けにかけて耐熱のスリップウェアがたくさん入荷して大変ご好評いただきました。MARKUSでは既にお馴染みの齊藤十郎さんや小島鉄平さんのつくるスリップウェアとはまた違った作風で、マットな質感と独特な模様に初見の方でも惹きつけられていました。

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スリップでは今回は、前回の入荷でも人気だった8.5inchの丸深皿と長角鉢の中。今回が初入荷となるイッチンでらせん模様を施した飴釉の7寸鉢。そして山田さんがここ2~3年で個展などでも積極的に取り組んでいらっしゃる黄釉のシリーズをMARKUSでも初めてお取り扱いさせていただく事になりました。

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 この黄釉のシリーズは、トロっと掛けられた柔らかみのある淡い黄色の釉薬と素焼き部分のサラッとした手触りが魅力で、地中海沿岸の国で作られる陶器のようなエキゾチックな雰囲気がありつつも装飾的な部分は排して、土と釉薬と造形を全面に押し出したシンプルかつプリミティヴな 『 道具 』 という側面を強く感じられます。

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今回の入荷では、モロッコカップ名付けられたチャイが似合いそうなクビレたカップと、温かみのあるスープカップ。そしてラウンドの9inchと10inch、オーバルのオーブンディッシュが届いております。
昨年より少し早いですが、耐熱モノの入荷で少しづつ季節の移り変わりを感じられる売場へと変化していっております。また、山田さんのスリップウェアは、おそらく年内にもう一度楕円鉢や角鉢の小などが入荷する予定です。そちらもご期待ください。

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